妻沼のグルメ

熊谷市妻沼「梅月堂」の草餅と和風留

投稿日:2012年3月20日 更新日: |author: ダニエルさん

今日は春分の日
昼夜の長さがほぼ同じになる日です。
でも実際には昼の方が夜よりもちょっと長いようです。
そう言えばいつの間にか日が延びたなぁ。




今回は妻沼のお菓子やさん「梅月堂」です。
聖天様の東側にあるので、籠原方面から行くと反対側のほう。


行ったのは2月の中旬、ちょうど桜餅が出たいた頃。
本当は桜餅が欲しかったんだけど、悲しいことに売り切れ。
代わりにこのお菓子を買って来ました。



まずは草餅からいってみよう。
草餅ってさ、小さい頃は道端に生えてる雑草で作ってると勘違いしてたよ。
「なんでそんなもの食べるんだろうな~?」って不思議に思ってた(笑)



それでは頂きましょう。
おお、食べてビックリ、アンコがにゅるんと飛び出る!
餅の部分が薄くて食べやすい。
あんこは粒あんでけっこう甘いね。
ああ、春だねぇ~



こちらは和風留
わっふると読みます。
いわゆる生どら焼きのワッフル版ですね。
今回ゲットしたのは小豆クリームとブルーベリー。



ワッフルはしっとりふわふわの生地。
小豆とクリームは安定の美味さ。



特にブルーベリーはワッフル生地との相性が良くていい感じだ。
ちなみにこのお菓子の由来は・・・ぬう、知っているのか、雷電!?

このお菓子は明治時代初期、妻沼の和菓子職人が考案した。当時、怒涛の勢いで流れこんでくる西洋文化に危機感を覚えた職人が、その文化を受け入れつつも日本独自の文化を守る手段を考えて不眠不休の試行錯誤の結果、ワッフルを使用したドラ焼き状のお菓子を開発した。そのお菓子は和洋折衷の傑作として当時の日本人に大人気となり、現地の名物として現在まで受け継がれている。なお、「和風留」とは「和の風流を留める」との願いを込めて命名されたという。

民明書房刊「日本伝統菓子大全」より





あれ、普通にいい話になっちゃったな?
まだまだ民明書房ライターには程遠いな・・・


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