群馬のグルメ

ちょっと遅れたけど、夏の甲子園、前橋育英優勝おめでとうございます。 決勝戦はいい試合でしたね。 9回裏の攻防は手に汗握る展開でした。 ということで、たまっている群馬ネタをジャブっと放出するか！

しかしまあ、暑いわな！ 梅雨が明けたかと思えばいきなり全開の猛暑。 TVのニュースでなにかと熊谷の街の風景が映される季節になりました。 その熊谷と暑さを競っている(?)のが群馬の桐生や館林。 ということで今日は桐生のネタで行ってみよう。

今日はオシャレなのにガッツリ、ガッツリなのにオシャレという、奇跡のネタだ。

あれはプラモ錬で高崎・前橋・伊勢崎方面を走った時のこと。 あの日はとにかく寒くて、11時ころには体内燃料は既に空っぽ。 とりあえず美味しい団子で補給をするものの、冷えきった体を温めるまでには至らない。 前橋市鳥羽町「中村だんご」のみたらしと...

ある日、hatsu師匠からメールが届いた。 「プラモレン　カイサイ　サンカ　セヨ」 プラモレン・・・何のことだろう？ しかしこの世界は師匠の言うことは絶対だ、逆らうことは出来ない。

太田の道の駅でシュラスコサンドとシュラスコ棒を食べた私。 もっと肉々しいものを求めて荒ぶっていた私の魂はなんだか物足りない感じ。 よし、今日は予定を変更して大泉に行くか！

ある日の木曜日、前橋方面に用事があった。 前橋に行く主なルートとして本庄の坂東大橋を通るルートと、深谷の新上武大橋を通るルートがある。 今回は新上武大橋ルートで行ってみよう。 となると途中で寄るのは「道の駅おおた」だよね。

それにしても寒いなぁ。 12月上旬ってこんなに寒かったっけか？ こういう天気が続くとパンとかケーキとかのネタは出しにくい。 ここは温かいものでいくしかないだろう。

ここに来ると言葉の無力さを感じる。 なぜなら、この衝撃と感動の100万分の1も言葉で表すことができないからだ。 言葉では伝えられないものは確かにある。

閉店しました 前編からの続きです。