またしても限定品がキター!月間かつや5月号は海苔弁!
熊谷市新島「かつや 熊谷新島店」
「月刊かつや」2023年5月号をお届けいたします。
やってきたのは毎度おなじみ、熊谷市新島にある「かつや 熊谷新島店」です。
メニュー
今回の期間限定モノは海苔弁です。
子どもの頃から時を経て、大人になっても身近で当たり前なお弁当といえば何を思い浮かべますか?から揚げ弁当や幕の内弁当など、その食事シーンと共に思い出深いものがあるのではないでしょうか。
とんかつ専門店「かつや」では、新生活がはじまり1か月が経過したこのタイミングで、ホッとする思い出と共に穏やかな食事の時間を過ごしていただきたいと考え誕生した「かつやの海苔弁」を2023年5月10日(水)より50万食限定で販売を開始いたします。
ちくわの磯部揚げや鶏のから揚げなど海苔弁を代表するおかずに加え、赤ウインナーやかつやオリジナルのポテトサラダin厚ぎりハムカツなど、5種の具材を盛りつけボリューム満点な大人も子どもも楽しめる一品です。
「かつやの海苔弁」は、テイクアウトはもちろん店内飲食メニューもご用意しております。
かつやで海苔弁ですと?とんかつ専門店「かつや」では、新生活がはじまり1か月が経過したこのタイミングで、ホッとする思い出と共に穏やかな食事の時間を過ごしていただきたいと考え誕生した「かつやの海苔弁」を2023年5月10日(水)より50万食限定で販売を開始いたします。
ちくわの磯部揚げや鶏のから揚げなど海苔弁を代表するおかずに加え、赤ウインナーやかつやオリジナルのポテトサラダin厚ぎりハムカツなど、5種の具材を盛りつけボリューム満点な大人も子どもも楽しめる一品です。
「かつやの海苔弁」は、テイクアウトはもちろん店内飲食メニューもご用意しております。
弁当屋さんで弁当は買うときは海苔弁が多い私、大歓喜!
海苔弁
来ました来ました、海苔弁です。
海苔とおかかを乗せたご飯に
・ちくわの磯辺揚げ
・鶏の唐揚げ
・エビフライ
・赤ウインナー
・ポテトサラダin厚切りハムカツ
が乗っています。・鶏の唐揚げ
・エビフライ
・赤ウインナー
・ポテトサラダin厚切りハムカツ
ちくわの磯辺揚げ
それでは各選手を紹介。
まずはのり弁の絶対的存在、ちくわの磯辺揚げ。
一本丸ごとカリッと揚げられています。
考えてみれば持ち帰り時に蒸されてふんにゃりしたちくわ揚げしか食べたことない。
なので、揚げたてのものは新鮮な食感。
いつもは醤油をちょっとかけて食べるところだけど、残念ながらかつやには醤油が無いッ!
鶏の唐揚げ
のり弁としては贅沢にも唐揚げが入っています。
レモンをかけてサッパリ頂きましょう。
エビフライ
のり弁の定番である白身魚の替わりなのか、エビフライが入っています。
タルタルをたっぷりまぶして頂きます。
赤ウインナー
嬉し懐かし赤ウインナー。
滅多に食べる機会はないけれど大好きです。
この表面の切り込みがいいね。
ポテトサラダin厚切りハムカツ
ポテトサラダが挟まった厚切りハムカツがボリューム的にメインを張ります。
ガッツリザックリの食べ応え。
ソースとカラシで食べるんが美味い。
そうなると可哀そうだけどポテサラはイマイチ存在感なし。
海苔おかかご飯
のり弁がのり弁たるもの、それは海苔とおかか。
これが無ければのり弁は名乗れない。
海苔は1枚、切れ目は無し。
おかかはけっこうたっぷりで味濃い目。
これも蒸されていないので普通ののり弁と味や食感が違います。
ご馳走様でした。
今回のかつやの海苔弁の評価は
・蒸されていないのでのり弁っぽくない
・醤油が無い
・おかずが多すぎてご飯が足りない
・おかず同士のシナジー効果は無し
・海苔が足りない&食べにくい
・蒸されていない
というところ。・醤油が無い
・おかずが多すぎてご飯が足りない
・おかず同士のシナジー効果は無し
・海苔が足りない&食べにくい
・蒸されていない
特に「醤油がない」「蒸されていない」でのり弁感が無かったのが残念でした。
それと全体的に揚げ物が多くてバランスが悪いかなぁ。
のり弁はチープなおかずで海苔おかか飯をガッツリ食べるものというのがいいところなので、これは豪華にしちゃった分、バランスを崩しちゃった感があります。
なんとももったいない。
でもこれは店内飲食での評価。
テイクアウトして家でご飯増量して食べれば問題点は解決しそうです。
そもそも、のり弁だからね。
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