深谷市畠山「松崎米菓」のねぎみそせんべいとぬれざらめせんべい

深谷のグルメ


ある日のこと。
やってきたのは道の駅めぬま。
今回はここでよく買うものをご紹介です。



深谷市畠山「松崎米菓」


それがこれ。
川本にある「松崎米菓」のせんべいです。
松崎米菓の工場付設の直売所で売っていますし、道の駅や農産物直売所でもよく見ます。
川本の農林公園でも買ったことがあるかな。




ねぎみそせんべい


この道の駅に来ると5回中3回は買ってしまう危険なブツです。
食べだしたら止まらない危険なせんべいなので買うのを自粛しているけど自粛しきれないのです。




甘さがあまりない、味噌の味を全面に出したストロングスタイルのねぎみそせんべい。
そこにネギの香りがふんわり、このコントラストがタマラナイ。
そりゃあ「ちょっと1枚」で終わるわけがない。
ねぎみそ煎餅にはいろいろな種類があるけど、個人的にはここのが一番好み。



ぬれざらめせんべい


ざらめせんべいは数あれど、ぬれ煎餅にザラメは初めて見た。
ぬれ煎餅って結構好きなんです。
ということで一目惚れして買ってしまったら・・・どハマリしちゃいました。




ぬれせんべいは少ししっとり気味と言う感じで、明確にぬれ煎餅ってほどじゃないタイプ。
ザラメはたっっっっっっぷり。
ゴリゴリの外見とは裏腹の、普通の砂糖とは全く違う優しく儚い甘さ。
その甘さの下にせんべいの醤油味が隠れている。
やばい、これも止まらない!



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この記事を書いた人


肉とジャンクフードをこよなく愛する男。本職は籠原の不動産屋さんです。
【籠原の不動産屋さん】紀ノ国商事株式会社
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