おしらせ

熊谷市妻沼の国登録有形文化財「坂田医院旧診療所」その1

埼玉のイベント・スポット

昨日はお昼のNHKの番組「ひるブラ」で妻沼を放送してました。
聖天様を中心に紹介した23分間の生中継、見た人も現地に行った人も多かったのでは?
ちなみにゲストは我らが兄貴、照英
鴻巣出身ということは初めて知ったぞ。



という訳で今日は妻沼のネタを。
妻沼にある国登録有形文化財「坂田医院旧診療所」が、ちょっと前の県民の日に一般公開していたので見学してきました。



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この建物は昭和6年に建てられた産科医院で、昭和50年代前半まで使用されていたとのこと。
鉄筋コンクリート造の平屋建てで玄関ポーチ付き、正面をスクラッチタイル貼りにした洋風近代建築になっています。
まさに昭和初期のモダンスタイル、当時の流行の最先端だったんだろうなぁ。


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なお、もらったチラシや市のページだと「坂田医院旧診療所」だけど、看板だと「旧坂田医院診療所」になってます。
多分、「坂田医院旧診療所」が正式名称です。


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間取り図はこちら。
ちなみに以前は家や入院施設もあったのですが、現在では本館のみが残っています。
それでは順番に見ていきましょう。



玄関ホール

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玄関に入ると右手にあるのが受付室の小窓。
ああ、そういえば昔のお医者さんはこんな感じだったよなぁ。
玄関のポーチは車で乗り付けられるのかな?
今の車ではちょっと狭そう。


受付・調合室

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受付・調合室の中には水道付きのテーブルと棚、その他いろいろなものがあります。
フラスコや氷嚢なんかもそのまま残ってるな。
雑誌の中も見てみたいけど、これは触ったらダメだよね。



応接室

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ピアノを発見。
でも結構新しそうだな?
パイプ椅子はさすがに近年のものだね。



レントゲン室

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この建物は映画やドラマの撮影によく使われてます。
最近では「南極物語」で使ったとか。
その時のパネルが置いてあります。
その他には当時の本や秤もあり。



暗室

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当時はこの医院中でレントゲン撮ったり現像したりしてたんですね。
何ともノスタルジックな蛇口。
室内はかなり痛んでます。



便所

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間取り図を見ると分かりますが、男女の区別がありません。
それなのに男性用小便器があるぞ。
なんだかどっちも気まずそう・・・


次回へ続く


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この記事を書いた人


肉とジャンクフードをこよなく愛する男。本職は籠原の不動産屋さんです。
【籠原の不動産屋さん】紀ノ国商事株式会社
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