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深谷市国済寺「いっちょう」のジャンボチキンカツ丼とミニぶっかけうどん

深谷のグルメ

このブログも結構続けているけれど、たまに過去の記事を読んでみることがあります。
いや~、もう見てらんない!
文も稚拙だし、写真もへたっくそ!
創作家が過去の作品を見れないという事は聞きますが、その気持ちわかります。



そのうちのひとつがこの
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深谷市国済寺「いっちょう」のジャンボチキンカツ丼

です。
この記事は約2年前。
これでも随分写真の色を調整したのですが、もう見るからに美味くなさそう!
こりゃあリベンジするしか無いだろ。


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という訳で「いっちょう」にやって参りました。
今回は「ジャンボチキンカツ丼とミニぶっかけうどん」を注文。
これで790円とは安いな。


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さーて、来ました来ました。
チキンカツ丼にうどん、サラダにお新香が付きます。
おふぅ、やはりデカイ!


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さて頂きましょう。
ジャンボチキンカツ丼はチキンカツを甘辛のタレと卵でとじたオーソドックスなタイプのカツ丼。
ある意味、親子丼?
ちょっと味付けは濃い目か。
玉ねぎがちゃんと入っているもの嬉しい。


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しかし問題は大きさだ。
丼からしてかなり巨大で、同席した人からは「ええ~!?(笑)」という声が。
イマイチ写真だと分からないけれど、携帯と比べて見ると分かるかも。
丼を手に持つとずっしり重い。



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もちろん丼だけじゃなく、チキンカツも巨大だ。
縦・横・厚さ、どこをとってもガツンと来る大きさだ。
それに見合ったご飯と卵の量も覚悟しなければならない。
カツを一切れお箸で持ち上げるのも、あまりの大きさと重さに一苦労。
薄暗い店内でプルプル震える手でブレないように撮影するのはもっと大変。


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チキンカツはトンカツに比べて柔らかくて食べやすい。
そのため、大きさの割にはスルスル食べ進めることが出来る。
とはいえこれだけの量だ。
「食べても食べても減らない!」という想いは続く。


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前回と違うのはスプーンが付いたこと。
丼は底広なので、タレの染みたご飯を食べにのはスプーンのほうが便利。
前回お箸で食べたときには最後のほうで難儀したので、これは非常に嬉しい。
ここはしっかり使わせていただこう。


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正直言ってこれだけでも「ふう、ご馳走様でした」と言いたいところだが、まだ「ミニぶっかけうどん」もあったんだ。
うどんとあげ玉という、シンプルな構成になっています。
味のほうもすっきりして食べやすい。
お吸い物がわりに頂くにはちょっとボリュームがあるか(汗)


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あとはサラダとお新香。
濃い目のチキンカツ丼を攻略するには味の変化は重要だ。
チキンカツ丼とペースを合わせて食べ進めよう。



ふう、ご馳走様でした。
壮絶に満腹です。
摂取カロリーが恐ろしいです。
でもB級グルメシリーズも気になるところだなぁ。
かつめしとめし入りカレーうどんかぁ。
一緒に食べて丁度良さそうだな(ヨダレ)
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この記事を書いた人


肉とジャンクフードをこよなく愛する男。本職は籠原の不動産屋さんです。
【籠原の不動産屋さん】紀ノ国商事株式会社
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