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六曜の話 その2

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まずは六曜の順番から。
六曜は先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口の順です。
基本的にこれの繰り返しですが、順番が飛ばされる時があります。
なぜかというと「旧暦の5月1日と11月1日は大安」「旧暦の4月1日と10月1日は仏滅」のように旧暦の毎月1日に来る六曜が決まっているからです。
ですから現在の暦から見ると六曜の順番が狂っているように見えるわけです。
旧暦がわかればちゃんと計算できますが、それよりもカレンダーを見たほうが早いですね。

次に各六曜について。
各六曜には複数の読み方や意味があります。

先勝
「せんしょう」「せんかち」「さきがち」「さきかち」などと読まれます。
「先んずれば即ち勝つ」ということで、午前中は吉、午後は凶です。
ちなみに午後とは午後二時より六時までのようです。
万事に急ぐことが良いとされ、急用や訴訟等に吉ともいわれます。
先勝の日に契約をする場合、午前中にやります。

友引
「ともびき」「ゆういん」と読まれます。
「友」を「引く」という字が何となく良い雰囲気ですが、本来はあまり良い意味はありません。
「勝負なき日と知るべし」で、何をやっても引き分けになる日「共引」が本来の意味といわれます。
現在では「朝は吉、昼は凶、夕は大吉。ただし葬式を忌む」となり、大安の次に良い日とされます。
友引の日に葬式や法事を行うと友もあの世に引き寄せてしまうと考えられてますので、一般的には葬式をやりませんし火葬場もお休みです。
もっとも、そもそも仏教は六曜とは関係が無いため、全然気にしない宗派もあります。
また、逆に結婚式などの慶事は「友を引く」となっても問題ありませんのでOKです。
もちろん不動産の契約もOKです。

先負
「せんぶ」「せんぷ」「せんまけ」「さきまけ」などと読まれます。
「先んずれば即ち負ける」ということで、午前中は凶、午後は吉です。
先勝の逆で、万事に平静であることが良いとされ、勝負事や急用は避けるべきとされます。
先負の日に契約をする場合、午後にやります。

仏滅
「ぶつめつ」と読まれ、これ以外の読まれ方はありません。
見ての通り「仏が滅する」という不吉な字ですが、もともとは「物滅」だったようです。
一日中何をやってもダメなので、何事をするのも忌み愼む方が良い日とされます。
当然、六曜の中では断トツで悪い日で、何か悪い事があると「仏滅だから」と言われてしまう可哀相な日です。
婚礼などの慶事には敬遠されるので、結婚式場などは仏滅割引などがあります。
ちなみに六曜と仏教は本来は関係ないため、お釈迦様が亡くなった日だから仏滅というわけではありません。
亡くなったとされる日(2月15日)は旧暦では必ず仏滅になりますが、これはただの偶然です。
不動産の契約はまず行われません。

大安
「たいあん」「だいあん」などと読まれます。
もともとは「泰安」で、「大いに安し」の意味です。
誰もが知っているとおり、六曜の中で最も吉の日です。
何事をするのにも上吉の日とされ、特に慶事や旅行、引越しなどにお勧めの日です。
大安の休日の結婚式場は大忙しです。
不動産の契約はたいていこの日で、場合によっては複数件をこなす事もある、忙しい日になります。

赤口
「しゃっこう」「しゃっく」「じゃっく」「じゃっこう」「せきぐち」などと読まれます。
おそらく六曜で一番マイナーで、読み方がわからなくて、意味もわからない日でしょう。
仏滅の次に凶の日で、何事をなすのも忌むべき日です。
但し、午の刻(AM11:00-PM1:00)のみ吉となります。
また、法事にも良い日とされます。
「赤」という字が付くため、火の元や刃物に気をつけるという考えもあるようです。
仏滅と同じく、不動産の契約はまず行われません。

現代のほとんどの人が迷信だとわかっていても、結婚式や葬式、契約日などでは気にする六曜。
「六曜は迷信であり、差別のもとだ」と主張する人もいますが、個人的にはどうでもいいと思います。
信じる人、信じない人がお互いにうまくやっていける社会が一番いいですね。



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