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熊谷市樋春「芋屋TATA」の焼き芋 「紅あずま」vs「紅はるか」

江南のグルメ

さて今日はクリスマスイブ。
でも我が家はケーキもチキンも特に食べる予定はなし。
いつも通りの日でございます。


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今回やって来たのは江南にある焼き芋専門店「TATA」です。
前から行きたかったんだけど、ここは定休日が月木なのでなかなかチャンスがなかったんだよね。


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焼き芋の専門店っていうのは珍しいよね。
それじゃあさっそく入ってみよう。


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今日、焼いている芋はの2種類。
「紅あずま」vs「紅はるか」「戦わせています!」とのこと。
焼いている芋はどれも地元で作っているんだって。


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試食させてくれるというのでちょっと頂きます。
お、名前は似てても全然違うもんだなぁ。
それじゃあ両方頂いていきましょう。


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帰宅し、改めて頂きましょう。
まずは「紅あずま」から。


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紅あずまは「焼き芋と言ったらこれ」ってくらいの定番種。
ほっくりしっかりずっしり系だね。
やや水分は少なめ。
お茶と一緒に食べるといい感じ。
いかにも主食ってかんじだね。


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続いて「紅はるか」を。


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紅はるかこのお店で一番人気。
2012年度には糖度42度を記録したとか。
しっとりあまあまとろとろ系で水分は多く、もはやジェル状。
これはもう焼き芋というよりもスイートポテトって感じだね!



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ふと思いついてシナモンをかけてみたけど違和感全然なし!
美味いっす!


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なお、生の芋も販売しています。
ちなみにサツマイモは
レンジ<茹でる<蒸す<焼く
の順に糖度が上がるとのこと。
焼くのがダントツで甘くなるんだって。
レンジでチンなんてしてもサツマイモの旨味は出せないってことなんだね。
我が家にはガスで焼く石焼き芋鍋があるから、今度は色々な種類を試してみるかな。



     
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この記事を書いた人


肉とジャンクフードをこよなく愛する男。本職は籠原の不動産屋さんです。
【籠原の不動産屋さん】紀ノ国商事株式会社
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