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菖蒲のグルメ

久喜市菖蒲町小林「南彩農協農産物直売所」の新井製パンのカステラサンドパン

2010年12月22日

学期末が来ると今でも思いだす。
休みへの期待、決まってお小言が書かれた通知表、持って帰るたくさんの荷物。
それともうひとつ。
学期末の最後の給食に出る、楽しみな楽しみなアレ。



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私の育った菖蒲町(現久喜市)では学期末の最後の給食に必ず出たものがあります。
それがこのです。
1年に3回だけ食べられるこのカステラサンドパン、私を含めて当時の子供達がどんなに楽しみにしていたことか!


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これは菖蒲にある新井製パンで作られています。
新井製パンはずっと学校給食用のパンを作り続けています。
逆に言うと市販されているわけではないので、このカステラサンドパンを買うことは出来ませんでした。
当然、学校を卒業してしまうともうカステラサンドパンを食べることは出来ず、ずっと思い出の食べ物ままとなっておりました。
それが今年、久喜市菖蒲町小林にある「南彩農協農産物直売所」を訪れたときにカステラサンドパンを売っているのを発見!
これを見つけたときは神の存在を確信したね。


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カステラサンドパンはその名のとおり、カステラをパンでサンドした菓子パンです。
-チョコ-カステラ-いちごジャム-という構成となっています。
袋も給食の時のまま、嬉しいね。


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一口食べれば心は一瞬であの頃に。
そうそう、これだよこれ!
もうね、思わずウルウルしちゃいましたよ。
またこのカステラサンドパンを食べられるなんて!
どんなにおいしい食べ物だって、思い出にはかなわない。
おそらく誰にでもこういう食べ物ってあると思います。


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なお、カステラサンドパンの起源はというと、

古代中国において拳法の達人であった香素寺(かすてら)の讃 怒潘(さん どはん 1208生-1270没)は、苦しい修行に耐えられずに辞めていってしまう弟子たちが多いことに対し、味と栄養のバランスが良い食べ物を食べさせて頑張らせようとした。
そこで現地の主食であった小麦粉を発酵させて焼いたものに甘い蜜をはさんだ物を作り、これを食べた弟子たちは絶賛して修行に励んだという。
その食べ物は発明者の名前をとって「かすてら・さんどはん」と呼ばれるようになり、香素寺の名物となった。
現在でもこの「かすてら・さんどはん」を食べたいがために香素寺の門をたたく拳法の修行者が後を絶たないという。
民明書房刊『香素寺・その光と影』より

ということです。
多分、本当。
だって雷電が言ってたもん。


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これを発見して以来、菖蒲に買えるときには必ず南彩農協農産物直売所に寄るようにしています。
しかし、毎日必ず売っているわけではないようです。
見つけたときは必ずゲットすべし!


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  • この記事を書いた人
ダニエルさん

ダニエルさん

肉とジャンクフードをこよなく愛する男。本職は籠原の不動産屋さんです。 【籠原の不動産屋さん】紀ノ国商事株式会社

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