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熊谷市(旧妻沼市)妻沼台「福福」のカレー汁うどん

妻沼のグルメ

今年の夏、雪くまと同時に『うまい!「熊谷夏うどん」であつい熊谷を楽しもう! 』というキャンペーンをやっていたのをご存知でしたか?
その名の通り、熊谷市内40店舗で熊谷うどんを味わってね、というものでした。
雪くまのチラシの裏がコレだったので、知っている人も多いかもしれません。


そして「熊谷市(旧妻沼)妻沼「大福茶屋さわた」の雪くま」を食べに行ったとき。
時はちょうど昼頃、どこかで腹ごしらえをしようとチラシを見ると・・・
おお、近くにうどん屋さんがあるぞ。
今年オープンしたばかりの「福福」です。


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店頭にある看板を見ると、かけ、もり、きのこ、肉など、定番の汁が並びます。
おお、カレー汁もあるぞ。
それにしよう。
さっそく店内に入ります。


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券売機で食券を購入します。
えーっと・・・は?メガ?ギガ??テラ????
ナンだナンだ、この店は!?
なにやらぶっそう(?)な文句があちこちで見られます。
どうやら汁によって最大盛りが違うようです。


気を取り直して
・カレー汁うどん大盛り 1000円
・冷汁うどん並盛り 700円(夏季限定)
を注文。
ワクワク。


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さて、来ました来ました。
カレーは熱々の汁がタップリ。
うどんツユの味が強めのカレー味です。
スパイス度は高くなく、家庭っぽいカレーの味。
とはいえ食べ進めると体中から汗が吹き出ます。
中に入っている豚肉が厚くて美味い。


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冷汁うどん並盛りは熊谷産の完全無添加味噌を使っています。
さらに青じそ、みょうが、ゴマに至るまで全て地元熊谷産。
地産地消にとことんこだわっています。
夏にぴったりの爽やかさ。


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うどんはちょうど良い太さです。
長さは短めでとても食べやすい。
熊谷の田舎うどんのような硬さではなく、どちらかというと歯ごたえはモチモチ。
量は並盛を1人前とすると大盛で1.5人前ってところでしょうか。
これが結構な食べ応えがあり、見た目以上に腹に溜まります。



材料が全て国産かつ無添加、なおかつ出来るだけ熊谷産を使っているため、値段が高めなのは仕方ないところ。
気になるうどんの量は「並盛→中盛→大盛→特盛→メガ盛→ギガ盛→テラ盛」とランクアップ。
メガは2.5人前、ギガは3人前、テラになると4人前!
勇者は挑戦せよ!

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肉とジャンクフードをこよなく愛する男。本職は籠原の不動産屋さんです。
【籠原の不動産屋さん】紀ノ国商事株式会社
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