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深谷市深谷「アンディズ」のコッペパン

閉店

閉店しました

コッペパン、なんとも懐かしい響きです。
コッペパンとは日本で生まれた紡錘形で底の平たいパンです。
名前の由来はフランスパンの一種「クーペ」から来ているとされます。
半分に切ってジャムやマーガリンなどを塗って食べるか、コロッケやスパゲティなどのおかずをはさんで食べるなどしますね。
給食でよく出て、チーズパンやブドウパン、揚げパンなどもありました。


そしてここらでコッペパンと言えば17号沿いの「アンディズ」です。
無添加、自家配合の生の手づくりパンが自慢のパン屋さんです。
レトロな雰囲気の店内には、数多くのおやつパンや惣菜パンが並んでいます。
どれも100~200円程度で、お得感のある価格設定です。

さらに評判のコッペパンがあります。
コッペパン自体は80円。
ジャム、ピーナッツ、バター、あんこ、バタークリーム、チョコレート、ココア揚げパンなどの1色塗りになると120円。
さらにそれらにバターを加えた2色塗りで140円です。
注文するとその場で作ってくれます。


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今回は惣菜パン4つとコッペパン2つを購入。
惣菜パンはサラダフランク190円、チキンバーガー210円、コーンスナック115円、コロッケパン105円の4点。
190円や210円はこのお店の価格帯ではトップクラスのぜいたく品。
それとジャム付コッペパン120円、新商品のコーヒークリーム付コッペパン120円の2点。
合計6点で860円です。や、安い。


パンはどれも自慢の生地だけあって、歯ごたえがあります。
硬いわけではなく、もちもちしている感じです。
普通のコッペパンをイメージしていると、ちょっとびっくりです。
もちろんパン自体の味も良く、この値段でいいのかな?といらぬ心配をしてしまいます。

甘いパンも甘くないパンも多くありますので、通りかかった時はふらっと寄ってみてはいかがでしょう?
他では味わえないパンが待っていますよ。
袋も可愛いしね。
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お店は国道17号を本庄方面に行き、交差点「深谷警察署入り口」の少し先の左側にあります。


アンディズ17号国道店
深谷市深谷7-35
048-571-0321

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この記事を書いた人


肉とジャンクフードをこよなく愛する男。本職は籠原の不動産屋さんです。
【籠原の不動産屋さん】紀ノ国商事株式会社
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