月間かつや7月号は鰻ととんかつのコラボ!土用の丑の日はやっぱりうなぎ!
熊谷市新島「かつや 熊谷新島店」

やってきたのは毎度おなじみ、熊谷市新島にある「かつや 熊谷新島店」です。
2025年7月11日発売の限定品を食べに来ました。
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土用の丑の日が2回巡る2025年ですが、全国各地ではすでに観測史上最速の猛暑日を観測するなど、季節の変わり目が曖昧になっています。そんな時でも、暑さに打ち勝とうと全力で頑張る人を応援する全力飯。「うなぎの蒲焼きとロースカツの合い盛り丼」を2025年7月11日(金)より国内「かつや」にて期間限定で販売開始いたします。
かつやのロースカツは、加⼯⼯場から店舗に到着するまで約4週間熟成されたチルド状態で納品され、店舗で1枚ずつ丁寧に⾐付けしています。揚げあがったときにサクサク食感を生み出す「剣立ち」を重視し、パン粉にするパンも かつや専用に原料を厳選し、粒子の大きさにもこだわった究極の生パン粉を使用しています。
「うなぎの蒲焼きとロースカツの合い盛り丼」は、甘じょっぱい蒲焼きタレをたっぷりとかけたサクサクやわらかボリューム満点なロースカツと、うなぎの蒲焼きを一つの丼に盛り付け、三つ葉とお好みで味変可能な山椒を添えました。
とことんうなぎを堪能したい方には、うなぎが倍盛りで大満足の「うなぎの蒲焼き倍盛りとロースカツの合い盛り丼」もご用意しています。
かつやのロースカツは、加⼯⼯場から店舗に到着するまで約4週間熟成されたチルド状態で納品され、店舗で1枚ずつ丁寧に⾐付けしています。揚げあがったときにサクサク食感を生み出す「剣立ち」を重視し、パン粉にするパンも かつや専用に原料を厳選し、粒子の大きさにもこだわった究極の生パン粉を使用しています。
「うなぎの蒲焼きとロースカツの合い盛り丼」は、甘じょっぱい蒲焼きタレをたっぷりとかけたサクサクやわらかボリューム満点なロースカツと、うなぎの蒲焼きを一つの丼に盛り付け、三つ葉とお好みで味変可能な山椒を添えました。
とことんうなぎを堪能したい方には、うなぎが倍盛りで大満足の「うなぎの蒲焼き倍盛りとロースカツの合い盛り丼」もご用意しています。
今回は丼のみで定食は無し。
その分、うなぎ倍盛があります。
うなぎの蒲焼きとロースカツの合い盛り丼

ノーマルのうなぎの蒲焼きとロースカツの合い盛り丼をオーダー。
山椒の小袋が付きます。
山椒大好きな私、これは有難い。

小さな可愛い鰻が2切れ。
それとロースカツは一口大に切られています。
山椒

山椒をパラパラっと。
おお、良い香りが立ち昇る!
うなぎ

まずはうなぎちゃんから。
揚げては無く、どノーマルな蒲焼状態。
かつやなのに!
むにゅっとした食感、いつものタレの味、これと言って特徴のない普通のウナギです。

サイズは小さいので、残念ながら食べ応えと言う点では物足りない。
これ、軽く炙ってくれればもっと美味しくなるんだろうけど、流石にオペレーション的には厳しいか。
うなぎはノーマルは2切れ、倍盛は4切れ。
価格差は320円だから1切れ160円か。
今時の妥当な価格だけどウナギも高くなりましたね。
ロースカツ

続いてロースカツを。
揚げたてサクサクのロースカツにウナギのタレがかかっています。

これがバッチリ美味い!
今まで試したことなかったけどイケるよ、これ。
山椒もいい仕事してる。
ここは開き直ってウナギタレカツ丼としてレギュラーメニューにしてもいいんじゃないかな?
といっても自宅で容易に再現できちゃうか。
ご飯

ご飯の上にはタレと刻み海苔。
もちろんこれだけで美味しい。
コスパと言う点では今回の限定メニューは厳しいかもしれないけど、ウナタレとカツの組み合わせは美味しかったな。
配布していた割引券を見ると次回はトンテキとチキンカツの合い盛りらしいです。
ご馳走様でした。
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