たまごプリンと言ったら、たまごを材料に使ったプリンだ。
たまごボーロと言ったら、たまごを材料に使ったボーロだ。
じゃあ「たまご饅頭」と言ったら・・・？
たまごボーロと言ったら、たまごを材料に使ったボーロだ。
じゃあ「たまご饅頭」と言ったら・・・？
まだまだ藤岡が続きます。
成田屋さんは群馬県藤岡市にある和菓子とケーキの店です。
妻の実家では毎年末にここでお餅を買います。
これがまた、とても柔らかくて美味しいんだな。
成田屋さんは群馬県藤岡市にある和菓子とケーキの店です。
妻の実家では毎年末にここでお餅を買います。
これがまた、とても柔らかくて美味しいんだな。
店頭に並ぶ「天然バニラの焼きプリン」「いとごのロールケーキ」「まっちゃティラミス」などの洋菓子も魅力的ですが、今日は和菓子の気分。
「豆大福」「草餅」「いちご大福」などなど、美味しそうなものが並んでいます。
そのなかでで見つけたのがこの「たまご饅頭」。
「ほほう、これは生地にたまごを練りこんだ饅頭かね。ひとつもらおうか」
ということで「たまご饅頭」と「いちご大福」をゲット。
「豆大福」「草餅」「いちご大福」などなど、美味しそうなものが並んでいます。
そのなかでで見つけたのがこの「たまご饅頭」。
「ほほう、これは生地にたまごを練りこんだ饅頭かね。ひとつもらおうか」
ということで「たまご饅頭」と「いちご大福」をゲット。
まずは「いちご大福」からいきます。
白い皮の下に、イチゴの赤がほんのり浮き出て、非常に可愛らしい。
薄めの皮は作りたてで、非常に柔らかいものです。
さらに通常、いちご大福に入っているイチゴは酸味があるものですが、ここのは酸味が非常に少なく甘いもの。
これ、大福に入れるのはもったいないよ。
それを甘さ控えめのアンコで包みます。
大きさは普通で、値段は130円。
安いな！
2個も食べちゃいました。
薄めの皮は作りたてで、非常に柔らかいものです。
さらに通常、いちご大福に入っているイチゴは酸味があるものですが、ここのは酸味が非常に少なく甘いもの。
これ、大福に入れるのはもったいないよ。
それを甘さ控えめのアンコで包みます。
大きさは普通で、値段は130円。
安いな！
2個も食べちゃいました。
続いて「たまご饅頭」に行きます。
見た目は普通のお饅頭。
けっこうずっしりしています。
さくっと包丁で切ってみると・・・
けっこうずっしりしています。
さくっと包丁で切ってみると・・・
ちょっと待てや、なんじゃこりゃ！
そのまんまかい！！
そのまんまかい！！
ということで出てきたのは驚きの一品。
薄味の味付けたまごを、甘めの饅頭生地で包んだものです。
「茶饅頭」や「大福」じゃなくて、「おやき」とか「肉まん」などの部類です。
意外にも甘めの皮と味付卵のコントラストがなかなか美味しく、これまた2個食べちゃいました。
ちなみにこれは毎日作っているわけではないようで、買えたらラッキーと言う物らしいです。
すげぇぜ、藤岡！
薄味の味付けたまごを、甘めの饅頭生地で包んだものです。
「茶饅頭」や「大福」じゃなくて、「おやき」とか「肉まん」などの部類です。
意外にも甘めの皮と味付卵のコントラストがなかなか美味しく、これまた2個食べちゃいました。
ちなみにこれは毎日作っているわけではないようで、買えたらラッキーと言う物らしいです。
すげぇぜ、藤岡！
コメント
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らっかさま
私も包丁で切ったときに爆笑しちゃいました。
藤岡の人達はこれが普通なのかな？
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くいしんぼさま
本当にそのまんまです。
でもさすがに商品化しているだけあって、そこそこ美味いです。
いっぱいあったので、結構ヒット商品なのかも。
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寄居ハウスさま
確かに肉まんやカレーまんがあるのですから、たまごまんがあってもいいわけですが・・・
和菓子屋さんに売ってるんですから勘違いしちゃいますよね(笑)
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家族みんなで、爆笑です！
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なんと、そのまま卵が入っているんですね。
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こんにちは!!
藤岡の成田屋さんですかぁ!?なんてことを考えてくれたのでしょう！
また食欲中枢が･･･