またしても行ってしまいました、太田市東金井町にある「グルメロード」です。
ここはご存知の通り「和洋中入り混じったお惣菜を盛り放題」という壮絶なところ。
気力体力ともに充実した時でないと行けません。
ここはご存知の通り「和洋中入り混じったお惣菜を盛り放題」という壮絶なところ。
気力体力ともに充実した時でないと行けません。
庶民ランチは重箱のような専用容器に料理を盛り付けます。
基本的に数十種類もあるお惣菜が盛り付け放題ですが、回数は一回だけでおかわりは無し。
そのうえ食べ残しには罰金が課せれらます。
ですから胃袋具合を考慮して必要十分な量を盛り付けることが重要となります。
「残せば地獄、足りなくても不満足」というギリギリを見極めるチキンレース、それでも500円という破格の値段は素晴らしい魅力。
基本的に数十種類もあるお惣菜が盛り付け放題ですが、回数は一回だけでおかわりは無し。
そのうえ食べ残しには罰金が課せれらます。
ですから胃袋具合を考慮して必要十分な量を盛り付けることが重要となります。
「残せば地獄、足りなくても不満足」というギリギリを見極めるチキンレース、それでも500円という破格の値段は素晴らしい魅力。
また、庶民は寿司や天ぷら、デザートなどに手を出すことは許されません。
それらは特権階級であるセレブにしか許されていないのです。
セレブはすべての食材を取ることができ、なおかつおかわりOKです。
そのため、庶民のような胃袋ギリギリに盛り付けるようなチキンレースとは無縁です。
さすがはセレブ、庶民の憧れの的!
ただし値段は1000円、庶民の倍です。
それらは特権階級であるセレブにしか許されていないのです。
セレブはすべての食材を取ることができ、なおかつおかわりOKです。
そのため、庶民のような胃袋ギリギリに盛り付けるようなチキンレースとは無縁です。
さすがはセレブ、庶民の憧れの的!
ただし値段は1000円、庶民の倍です。
今回は悩んだ挙句、前回と同じく庶民をチョイス。
セレブに行く他のお客さんに劣等感を感じるものの、ここは庶民の醍醐味であるチキンレースと行こう。
セレブに行く他のお客さんに劣等感を感じるものの、ここは庶民の醍醐味であるチキンレースと行こう。
今回選んだのは 牛丼、いなり寿司、たけのこ煮、唐揚げ、餃子、エビフライ、ヒレカツ、ポテトサラダ、サラミ、トマト、焼きそば、グラタン、豚ロース生姜焼き、メンチカツ、ウインナー、肉団子甘酢がけ、レバニラ、カツ煮、ポテト揚げ、鶏肉甘酢かけ、回鍋肉、青椒肉絲、味噌汁など。
エビフライ、ヒレカツといった高級食材は1人1個までといったような数量制限あり。
相変わらず無秩序かつ無節操かつ無謀な盛りです。
栄養バランスのことなんかこれっぽちも考えてないのが良く分かりますね。
だけど、これでも前回よりは控えめ。
会計をして席に着き、さっそく頂きましょう
エビフライ、ヒレカツといった高級食材は1人1個までといったような数量制限あり。
相変わらず無秩序かつ無節操かつ無謀な盛りです。
栄養バランスのことなんかこれっぽちも考えてないのが良く分かりますね。
だけど、これでも前回よりは控えめ。
会計をして席に着き、さっそく頂きましょう
それにしても最後に取ったメンチカツには冷や汗が出た!
トングで取った瞬間に腕に伝わるメンチの重さ。
この厚み、重さに俺の脳は危険信号を鳴らしまくる。
これ、そこら辺のお肉屋さんやスーパーで売っているメンチの大きさじゃない。
お箸で持ち上げるのがやっとだ。
中身は当然ぎっしり。
ヘヴィーなものを選んじまったぜ・・・
トングで取った瞬間に腕に伝わるメンチの重さ。
この厚み、重さに俺の脳は危険信号を鳴らしまくる。
これ、そこら辺のお肉屋さんやスーパーで売っているメンチの大きさじゃない。
お箸で持ち上げるのがやっとだ。
中身は当然ぎっしり。
ヘヴィーなものを選んじまったぜ・・・
もちろん誰もが胃袋の限界に挑戦しなければならないという訳ではありません。
このように野菜中心に構成すれば栄養バランスも満足度も良いお弁当になります。
でもまあ、我々のような食いしん坊に自制心などというものがあるわけなく、そんなことは無理だわなぁ(笑)
このように野菜中心に構成すれば栄養バランスも満足度も良いお弁当になります。
でもまあ、我々のような食いしん坊に自制心などというものがあるわけなく、そんなことは無理だわなぁ(笑)
はぁー、ご馳走様でした。
壮絶に満腹です。
それにしても顎が疲れたなぁ。
壮絶に満腹です。
それにしても顎が疲れたなぁ。
それにしても気になるのはセレブ。
セレブ。
セレブ。
セレブ。
セレブ。
次こそはセレブで!
セレブ。
セレブ。
セレブ。
セレブ。
次こそはセレブで!
コメント
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くいしんぼさま
チキンレースはそれはそれで緊張感があっていいのですが、なんだかふと虚しくなってしまう事もあります(笑)
でもこのたび、ようやくようやくセレブ体験しました!
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亜久里さま
実は割合的には女性のお客さんのほうが多いですよ。
コストパフォーマンスはめちゃくちゃ高いので、いつか体調の良い日にでもチャレンジしてみてください。
でもまあ、この手のお店は合う人合わない人が分かれますので、よく考えてからのほうがいいですかね。
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まさに漢飯ですね。
小心者の私には、
「「残せば地獄、足りなくても不満足」
というギリギリを見極めるチキンレース」」にチャレンジできません。
いつも愛妻に頭を下げて、逃げのある世界へ、です。
しかし、本当に難しい500円ですよね。
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グルメロードの脇は何度も通りすぎています
その度に「次回こそ」と思うんですが、いつも熊谷市内で食事を済ませちゃうんですよねぇ
だって、熊谷には食べに行きたいお店がいっぱいあるんですもん
お寿司や天ぷら、デザートも食べたいのは山々なんですけど、多分元が取れないと思うので、私もセレブでなく庶民でいつの日かチャレンジしたいと思います