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熊谷市妻沼「河内たこ焼き」のたこ焼きとオリジナルTシャツ&エコバッグ

妻沼のグルメ

移転しました

満開、まさに満開。
熊谷の桜は昨日がピークのようでしたが、まだまだ見事に咲き誇っています。
なのでまだまだ花よりダンゴネタを続けましょう。




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ちょうど仕事休みだった私はフラフラと街を走っておりました。



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最近では全然走らなくなった荒川サイクリングロードもこの日だけは走ります。
午前10時位だったけど人はいっぱい居ましたね。
ここからちょっと上流に行くと菜の花の見事な絨毯も有ります。



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秩父線の踏切で随分と長く引っかかっているなと思ったら・・・
おお、機関車が出てきた!
カメラ持った鉄っちゃんが沢山いたのはこの為だったのかな。



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そして時間はお昼ちょっと過ぎ、妻沼へやって来ました。
お腹が空いたので、お馴染みの「河内たこ焼き」でたこ焼きを買ってどこかで食べよう。



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味付けはソース・激辛ソース・塩・醤油・プレーンなどが選べます。
トッピングとして青海苔・かつお節・マヨネーズが有り。
更に味付けは「ミックス」もできるから、選択肢は無限大に広がります。



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刀水橋をわたって千代田町の「なかさと公園」までやってまいりました。
ここは利根川サイクリングロード沿いにある大きな公園。



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ここも桜は見事に満開でしたね。



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遊具が充実しているので子供たちがいっぱい遊んでいます。
長い滑り台や縄のタワーなんかもあって凄く楽しそう。
うわ、そのタワー、子供たちを押しのけてテッペンまで登りてぇ!



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それじゃあ頂きましょう。
今回は焼きたてをパックしてもらい、少し時間が経っています。
だから熱と蒸気により、いつもの「外はカリッと」ではなく、「外はフニャッと」になります。
でもこれはこれの美味さがあるんだな。
ほか弁ののり弁をじっくり蒸らし、あえて海苔をフニャフニャにして食べるみたいな気分と言えば分かるかな?
それとも「カラッとサクサクの天丼」と「しっとりフニャッとの天丼」の違いと言ったらいいか?
とにかく、同じものでもそれとこれとは別の味わいがあるってことね。




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私の味付けはいつも同じ。
12個中6個は塩にします。
蒸されたたこ焼きに丁度良く溶けた塩が万遍なく行き渡って美味い!
鶏がらスープの旨味を一番美味く引き出せるのはやはり塩だね。

そして塩は「外はフニャッと」のほうが合う気がする。
「外はカリッと」だと、どうしても塩は下に落ちちゃうんだよね。



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残り6個はソースとマヨネーズでコッテリいかせてもらいましょう。
刺激のあるソースと酸味あるマヨが、これまた蒸されて一体化してマイルドになる。
うんうん、ウマイウマイ。

やっぱりたこ焼きといえばソース&マヨだよな。



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でも今回食べててある事を感じた。
「マヨ、いらないんじゃね?」
確かにマヨネーズはコッテリしてて美味いけど、結局なんでも「マヨネーズ味」になっちゃうんだよね。
それじゃあこの生地は生きないんじゃないかな?
となるとソースもそれほどは要らないと思う。
ということで次回は「うっすらソース」で食べてみよう。
それもこれも「プレーンで食べて美味しいたこ焼き」ならではだよね。



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そして今回はポイントが溜まったので景品と交換しました。



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まずは5ポイントで交換できる懐かしのインベーダーチックなエコバッグ。
薄いので丸めればかなりコンパクトに。
取っ手を付け替えて自転車用のサコッシュにしようかな?



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10ポイントで交換できるのはTシャツ。
胸には河内たこ焼きのロゴ、背中には妻沼のマップがプリントされており、サイズはS、M、L、XLまであるとのこと。
これはもうちょっと暖かくなったら活躍してもらいましょうね。




     
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この記事を書いた人


肉とジャンクフードをこよなく愛する男。本職は籠原の不動産屋さんです。
【籠原の不動産屋さん】紀ノ国商事株式会社
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