熊谷市拾六間フェスティバルガーデン内「かつ敏」のリブロースかつランチ 2024年

満腹確定！160gのリブロースかつでご飯も豚汁もがっつりお替り！

熊谷市拾六間フェスティバルガーデン内「かつ敏」

やってきたのは籠原の拾六間にあるフェスティバルガーデン内にある「かつ敏」です。
ランチタイムに入店です。

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ロースとメンチのセットがお気に入りです。
今日は何にしようかな？

熊谷市拾六間フェスティバルガーデン内「かつ敏」のロースかつと三元豚メンチかつランチ 2023年

さっくり揚げたてのロースカツのメンチカツ、どっちから食べるべきか迷うな・・・

kagohara.net

2023.02.18

リブロースかつランチ

よし、今回はリブロースかつランチでいってみよう。
ご飯(白米、五穀米)、汁物(豚汁、のりの味噌汁)、キャベツ、漬物がお替りできます。

卓上アイテム

卓上にはソース2種、醤油、ごま、ドレッシング2種類など。

リブロースかつ

リブロースはロースのジューシーさとヒレの柔らかさを併せ持つ肉。
それが160gもあってボリュームバッチリ。
じっくり噛んで肉の旨味を堪能すべし。




カラッとサクッと軽めに揚がっているのは米油のおかげ。
油っこさは全く感じない。




まずはごまとソースの王道の食べ方で。
存分に咀嚼したら飲み込み、その味が残っているうちに白飯を口の中に放り込む。
肉の余韻と白飯の甘さで天国行きは間違いない。




おすすめは醤油。
ソースは味が強すぎて肉の味を消しがち。
その点、醤油なら肉の旨味を十分に引き出してくれます。

お替り

リブロースかつを半分食べてご飯と豚汁、キャベツもお替り。
ステージ2、いや2周目と言うべきか。
同じ定食を2度食べるようなものですね。




醤油＋カラシも美味しい。
たっぷりの白飯＆揚げ物で脳はパラダイス状態。
幸せです。


ああ、食べた食べた、がっつりたっぷり満腹満足です。
ご馳走様でした。