今日は先日のマイナー錬で行ったお店のネタでいってみましょう。
もつ煮のデカ盛り店です。
桐生市新里町新川「腑(もつ)煮屋 Winding Road(ワインディングロード)」
やってきたのは桐生市新里町新川にある「腑(もつ)煮屋 Winding Road(ワインディングロード)」です。
営業時間は土･日･月曜日の11：30～13：30のみ！
バイク乗りの聖地なのかな？
食べると幸せになれる！
奇跡の腑(もつ)煮！！
「あまりにも、うますぎる「腑(もつ)煮」のため、みなさまに内緒にしていたのですが、この世に生まれてきて、この「腑(もつ)煮」を食べないで死んでいくのは、あまりにもみなさまが不憫で忍びないと思い、ここに発表させていただくこととなりました」
期待が高まります。
メニュー
入店してメニューをチェック。
ハロウィーン腑(もつ)煮はホイミ、ベホイミ・・・ネーミングが面白い。
もつ煮やご飯はプラス料金でどこまでも増量可能。
もつ煮＋1で小盛→中盛のようにひとつ上のランクになります。
腑(もつ)煮とステーキセットもあり。
「神肉嵐」は肩ロースとモモ肉のダブルステーキ。
ゴールドウイング盛りは腑(もつ)煮定食(フルタービン盛り)プラス450gステーキ。
すごいことになってきた。
ゴールドウイング盛りWはそれを2倍！！
デカ盛りだ！
非おすすめ！！
会員限定の1ポンドステーキ！
サイドメニューもよく読むと色々ととんでもない。
ハロウィーン腑(もつ)煮定食 ベホマ(大盛)
悩みに悩んで「腑(もつ)煮定食」のベホマ(大盛)でいってみよう。
腑(もつ)煮、ごはん、野菜サラダ、小鉢、お新香、フルーツヨーグルトと言う構成です。
フルーツヨーグルトあたりがハロウィーンなのかな？
フルタービンを行く勇気はなかった・・・
腑(もつ)煮
腑(もつ)煮は大盛りだけあってたっぷりあります。
内容はモツだけで、野菜やコンニャクなど一切なし。
ほっくりとろとろに煮込まれていて脂っこさや生臭さは全くなし。
味付けはNoコッテリ＆Noギトギトの非ガッツリ系で食べやすい。
柔らかく奥深い味で文句なしに美味く、ご飯との相性は抜群です。
ご飯大盛り
ご飯も440gとたっぷり。
山盛りご飯はテンションあがりますよね。
まくまくまくまくまくまく、白飯と腑(もつ)煮、いくらでも食べ進められます。
後半戦は卓上の刻みネギと唐辛子でリスタート。
味も気分も変わって2倍楽しめる。
もつ煮丼
トドメはいつもの腑(もつ)煮をご飯ぶっかけで腑(もつ)煮丼へ。
ちなみにこれはお店推奨の食べ方。
憚りなく腑(もつ)煮丼を喰らい尽くせます。
ホント最高です。
ぷふぅ～、壮絶に満腹満足です。
これだけモツを食べてもコッテリ感やギトギト感が無いというのは素晴らしいです。
お店やメニューの雰囲気とは裏腹の丁寧で繊細かつ美味なもつ煮、いや腑(もつ)煮でした。
しかしまあ、まだまだ上の量のメニューが色々あるのが凄いな。
次回はステーキを試してみたいところだけど、なんといっても営業日がネック。
次に来られるのはいつの日か？
ご馳走さまでした。
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