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行田市埼玉「一寸一(ちょっといち) さきたま店」の海鮮丼と五目釜めし

行田のグルメ


今日のネタは海鮮丼!
でも冬って寒いからさ、冷たいものってあまり食べないですよね。
特に刺身はあまり食べる気がしない。
でもだからこそ逆に張って食べるというのもいい。
というかこういう画像を見ると食べたくなっちゃうよ!


行田市埼玉「一寸一(ちょっといち) さきたま店」


やってきたのは行田市埼玉、さきたま古墳群のすぐ近くの「一寸一(ちょっといち) さきたま店」です。
通りからはちょっと入りますが、「海鮮丼」などのノボリが立っているのでわかるはず。


メニュー


メニューはこちら。
メインは各種海鮮丼と釜飯。
定食は刺身と焼魚、それと天ぷら。
うに丼の「時価」にビビります。


海鮮丼


今回はノーマルの「海鮮丼」でいってみましょう。
味噌汁とサラダ、茶碗蒸しに小鉢3品が付きます。




んんん~、見ただけでタマランですな!
ケシカランですな!

何種類入ってるんだ、これ!?




数えてみたけど何種類あるかはわからないや。
宝石箱とはまさにこのこと。
今日はあまり言葉を飾る必要は無さそうだ。
画像を見れば全部わかってもらえるからね。





さあ、頂きましょう。
あれこれ色々なものを楽しめるのが海鮮丼の醍醐味。
海鮮丼って丼としての必要性や必然性が無いなんて思うこともあるけど、やっぱりそりゃ違うよな。
丼という海に数多くの海鮮物が生きているんだ、コレ以上の必然性は無いね。






おっ、たらこも入ってるとは嬉しいね。
それにしても種類が多いな。
普通の海鮮丼よりもずっと多くのネタが入っているぞ。





うんうん、ウマイウマイ。
海鮮丼は一口ごとに味も食感も違うからさ、その一口に集中しないといけないんだよ。
ダラダラと食べる暇なんて一瞬もないね。
一口一口が真剣勝負なんだ。




うひゃ~、下にはネギトロまで隠れていたよ。
こりゃあご飯が足りないな。
ご飯の「大盛り」か「メガ盛り」で行くべきだったか。


五目釜めし



こちらは「五目釜めし」です。
かぁぁ、これも美味そうだな!
セットされてから食べられるようになるまで20~25分位はかかるので時間には注意。



ふう、ご馳走様でした。
いや~、満腹満足です。
こうなると他の海鮮丼や釜飯も気になるな。
次は深川釜めしあたりでいってみようかな。

     
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この記事を書いた人


肉とジャンクフードをこよなく愛する男。本職は籠原の不動産屋さんです。
【籠原の不動産屋さん】紀ノ国商事株式会社
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