今年の自分のテーマは色々なナポリタンの探索、略して「ナポリ探」であります。
ということで今月のナポリ探に行ってみましょう。

やって来たのは群馬県館林市にある和風レストラン「次郎」です。
見るからに和風レストランですね。
館林といえば暑さで熊谷と不毛な戦いをしている街。
ここで熊谷市民だとバレたら何をされるかわからない・・・なんてことは無いとおもう。

二郎じゃなくて次郎なので「ニンニクマシ」とか「アブラオオメ」とかの呪文は必要無さそう。

入店してメニューをチェック。
基本的な和風定食がラインナップされています。
名前だけ書いて説明も写真も無いのが昔ながらの和食のお店っぽいね。

って、ステーキ!?
ハンバーグ!?
グラタン!?
ナポリタン!?
和風レストランなのに妙に洋食が充実している!?

一体どういうことだ・・・
今回は普通に和定食でいこうと思ってふらっと入ったんだけど・・・
ここは「ナポリ探」をしちゃうか?
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ということで急遽目的を変更、ナポリタンとグラタンでいってみます。
純和風の店内にフォーク、タバスコ、粉チーズは妙な気分。

まずはマカロニグラタンが到着。
なるほど、和風レストランにグラタン皿は無い。
替わりに鉄鍋に入ってるのね。

くぅぅ、この香り、この焼き加減、最高ですな。
思わずヨダレが湧き出ます。
ここが和風レストランだってことは完全に頭から消えている。
いただきまーす!

濃厚にして滑らか、バッチリのコク。
うん、デリシャスなグラタンだ。
マカロニもたっぷり入っている。
これでチキンライスがあれば最高だなあ。

プリプリのエビも2匹。
それにしてもさ、スパゲティは主食だけどマカロニは副食って認識なんだよね。
材料的には同じなのになんだか不思議だよね。
和風レストランでグラタンが出るのはもっと不思議だけど。

さあ、ナポリタンもやってきた。
鉄皿に盛られた熱々のナポリタンからは湯気が立ち昇っている。

んんん~、ケチャップネッチョリタイプですな!
これに和風の味付けでもされているんだろうか?
期待と妄想が高まります。

むふ~、和風レストランのナポリタンは和風のだしがしっかり効いて・・・ないな?
甘くてちょっと酸っぱいケチャップまみれ、ユルユルのスパゲティ。
具は玉ねぎ、ピーマン、マッシュルーム、ベーコン。
こりゃあ、見た目通りの思いっきり昔ながらのナポリタンだ!

うん、バッチリだ。
このタイプのナポリタンは粉チーズをタップリかけて味が完成する。

更にグラタンとミックスさせればナポリスパゲティグラタンに!
なんという贅沢!
何度も言うけどここは和風レストラン。
他のお客さんは刺身とかトンカツとかの定食を食べてるっていうのに、こっちはグラタンスパゲティだ。
なんだか私の周りだけ時空が歪んでいる気がしてきた。

てっきり細切れの牛肉を炒めたものが来るかと思ったら薄切りステーキっぽいのが3枚も!

むはっ、こりゃあイイ肉だ!
牛の脂をしっかり味わえる旨さだよ。
思うにこういう良い牛肉はこの厚さで食べるのが一番美味いね。
ステーキ並みの厚さにすると逆にダメなんだ。
ふう、ご馳走様でした。
いや~、まさかこんなところでナポリ探をやることになるとは思わなかった。
しかも正統派の古典ナポリタンとは恐れいりました。
グラタンも牛焼肉もとっても美味しかったし、これはまた来たいところですね。
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コメント
焼鳥もおすすめです!
emiさま
なるほど、焼き鳥もですか。
むふ~、再訪が楽しみです。