メガマックの大ヒットにより、時代は量的にもカロリー的にも大盛りブームです。
先日紹介した「いっちょう」のでか盛りもそうですし、メガ牛丼なんてのもあります。
身近なところでは、コンビニに行けば昔は無かった大盛りサイズの弁当やデザートもあります。
やっと時代が私に追いついてきたかなって感じですな。
そんななか、ささやか(?)なメガ商品を身近で見つけました。
先日紹介した「いっちょう」のでか盛りもそうですし、メガ牛丼なんてのもあります。
身近なところでは、コンビニに行けば昔は無かった大盛りサイズの弁当やデザートもあります。
やっと時代が私に追いついてきたかなって感じですな。
そんななか、ささやか(?)なメガ商品を身近で見つけました。
「ポッポ」といえば昔からヨーカドー内にある軽食コーナーです。
タイヤキ、たこ焼き、お好み焼きをはじめ、ラーメンや今川焼き、ソフトクリームやドリンクもあります。
子供のころはヨーカドーに買い物に行くとたまに母親がポッポで食べ物を買ってくれたっけな。
なぜか焼き鳥、しかもレバー(タレ)だけだったけど・・・
ずっと疑問だったんですが、なぜ幼い子供にレバーだったのでしょうか、母上?
タイヤキ、たこ焼き、お好み焼きをはじめ、ラーメンや今川焼き、ソフトクリームやドリンクもあります。
子供のころはヨーカドーに買い物に行くとたまに母親がポッポで食べ物を買ってくれたっけな。
なぜか焼き鳥、しかもレバー(タレ)だけだったけど・・・
ずっと疑問だったんですが、なぜ幼い子供にレバーだったのでしょうか、母上?
そのポッポで見つけたのがこの「メガポテト」。
見た瞬間に「ブームを見てお手軽に開発したな」と思わせるメニューです。
しかし「メガ」の文字を見ては注文せざるを得ない!
さっそく注文です。
見た瞬間に「ブームを見てお手軽に開発したな」と思わせるメニューです。
しかし「メガ」の文字を見ては注文せざるを得ない!
さっそく注文です。
注文してから揚げてくれるので、ちょっと待ちます。
ただ待ってるのもあれなんで、ソフトクリームも注文。
チョコとバニラのミックスという、王道中の王道。
ん~、これだよ、これ。
懐かしい味です。
しかし、平日の昼間にポッポで一人でソフトクリーム食べているオトナってどうなんかね?
ただ待ってるのもあれなんで、ソフトクリームも注文。
チョコとバニラのミックスという、王道中の王道。
ん~、これだよ、これ。
懐かしい味です。
しかし、平日の昼間にポッポで一人でソフトクリーム食べているオトナってどうなんかね?
ポテトは若干細めで、さっと塩味。
揚げたてなので外はカリッと、中はほっくりとしています。
これは、んまい!
揚げたてなので外はカリッと、中はほっくりとしています。
これは、んまい!
しかし、じゃんじゃん食べても減らない、減らない!
伊達にメガは名乗っていません。
しかも味は同じなので飽きる、飽きる!
こりゃ、一人で食べていいもんじゃないな。
伊達にメガは名乗っていません。
しかも味は同じなので飽きる、飽きる!
こりゃ、一人で食べていいもんじゃないな。
コストパフォーマンスは抜群なので、2人以上なら美味しく頂けると思います。
しかしまあ、昼下がりのフードコートで一心不乱にポテトを食べるオトナってどうなんかね?
しかしまあ、昼下がりのフードコートで一心不乱にポテトを食べるオトナってどうなんかね?
コメント
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埼玉花だよりさま
ソフトにポテト、なんだか懐かしい気分で食べました。
本文でも書きましたが、冷静に考えると人目が気になるかも・・・
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私も食べたくなりました~
ポチ。
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さきたま新聞さま
先日やった血液検査で「コレステロール高目」と出てしまいまして、ちょっと考えなきゃなーなんて思ってました。
とりあえずは正常値に戻すように頑張ります。
「フツーの仕事がしたい」は本当に色々なことを考えさせられました。
私も固定収入無しの仕事ですので、他人事ではありませんでした。
最後まで見れなかったというのは残念でしたね。
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ダニエルさん。おいしそうな写真。すごい。にしても、あの手はご自分ですか。。よく撮れましたね。
しかし、一言いいますが、やはり少し体を大切になさった方が良いかと・・・ 腹も身のうちといいます。運動もなさっているようだし、健康なのだと思いますが、ちょっと心配。かくいう私も大食いでならしたのですが、最近は胃が受け付けなくなりました。
さて、本題。「フツーの仕事がしたい」観てきました。監督に挨拶も。でも上映前だったので、一言だけ。フツーの気さくな青年でした。
終電に乗るため、最後の20分は観られなかったのですが。やはり、ダニエルさんの言うように、ユニオンの人の方の暴言も、しゃべり方も、気になったのは確かです。主人公の青年がいい人なだけなのに、とても職業的というか。ただ、カメラは武器になると言うコメントに同感でした。凄いことだと思いました。映画というものの概念を覆されました。現代は何でも軽くできちゃう。カメラの軽さというのかな。人間もそうなっているのかも。「蟹工船」と比較するとなおさらに。真剣に生きなくてはと思いました。