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孤独死は部屋の価値に損害を与えるか?


この話、「孤独死は部屋の価値に損害を与えるか?」の解釈によって話は全然違ってきます。
「孤独死があった部屋」にあなたは住めますか?

昔は自宅で死ぬ人が多かったので、死は身近なものでした。
ですから「死人が出た家」などは珍しくなく、当たり前のことでした。
古い家ではまず間違いなく故人を送っているはずです。

しかし現代では、事故等を除けば、多くの人が病院で死にます。
自宅で息を引き取る人は多くは無いでしょう。
となると「死人が出た家」は珍しいということになります。

イギリスでは幽霊の出る部屋は家賃が高いと言われてるし、ブラジルでは墓地の近くの土地は地価が高いと聞きます。
死者に対する意識は国ごとに違います。
日本では「死は穢れ」と考えられていますので、歓迎されることは間違っても無く、敬遠されるのが当たり前です。

家や部屋で考えられる「死」にはいくつかのケースがあります。
「往生死」は成仏してそうだから大丈夫そう。
「病死」「孤独死」はなんだか霊魂がまだその場にいて、成仏してなさそうな感じ。
「自殺」「他殺」はさらに悪く、幽霊が恨みを持って、住んでいる人に害をなしそう。
普通の人はこう考えるのではないでしょうか?

今回の話はその「孤独死」があった家や部屋を、あなたは普通に何も気にせず、買ったり借りたり出来るでしょうか?ということです。
お化けや幽霊を信じたりする人にとっては論外の話でしょう。
あまり信じていない人でも、なんだか薄気味悪く感じるのではないでしょうか。
その手の話をまるで信じていない私でも、わざわざそんな物件に手を出すようなことはしません。

ですからそういう物件は「訳あり物件」として相場よりもかなり安く売ったり貸したりされます。
安ければ、すべてを承知の上で買ったり借りたりする人はいます。
逆に言えば「相場の価格では売ったり貸したりするのは無理」と言うことです。
「孤独死は物件の価値に損害を与える」というのは間違いないようです。

ちなみに身近な人に聞いてみました。
私「どっちもヤダ。家賃めちゃくちゃ安ければ考えるかも」
父「孤独死はまったく気にしない。自殺・他殺はちょっとヤダ」
妻「どっちもヤダ。家賃安くてもヤダ」
人によって「ヤダ」のレベルは違うようです。
あなたはどう考えますか?


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