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熊谷市小島「CafeTime(カフェタイム)」のパングラタン

熊谷のグルメ


閉店しました
がっつりボリュームのパングラタン!
あれ、パングラタンとグラタンパンの違いはあるのかな?
どっちがどっちに入っているの?
ということで今回はグラタンスキー大歓喜のネタです。




熊谷市小島「CafeTime(カフェタイム)」


やってきたのは熊谷市小島、セキチューの近くにある「CafeTime(カフェタイム)」です。
以前に凄いサイズのハニートーストを食べて悶絶したっけな。


メニュー



この日はランチタイムに入店。
さっそくメニューをチェックします。
各種食事モノに軽食、デザートがあります。
軽食の中に「グラタン風トースト」と「パングラタン」を発見。
よし、今回はこれだ。
ちなみのこのお店、客室は個室だけど全体の音がよくまわるため、けっこう騒然としています。
他の人の姿は見えないのに声だけはたくさん聞こえるのは不思議な気分。


パングラタン


さあ、来ました来ました。
「パングラタン」です。
ちなみにこれ、お店のメニューのカテゴリーは軽食。
なのでセットを付けることが出来ないのが残念。



半斤のデニッシュパンの中をくり抜いてグラタンを入れてあります。
とろーりチーズも載っていてこってり度アップ。



ところでグラタンパンとパングラタンの違いは?
アンパンやクリームパンと同じく、グラタンが中にはいっているパンをグラタンパンと言うので合っていると思う。
じゃあパングラタンは?
マカロニが入っているグラタンをマカロニグラタンと言うんだから、パンが入っているグラタンをパングラタンと言うはずだ。



それじゃあこれはパングラタンだけどグラタンパン?
ん?
んん?



そんなことはどうでもよろしい。
誰ですか、細かいことをグチグチ言っているのは。
パンにグラタン、それにチーズ。
間違いようがない美味しさは確定しているのです。
その事実のみが正義なのです。



くり抜いたパンにグラタンをまとわせていただきます。
ビバ・乳製品!
ビバ・炭水化物!



しっかりボリュームでお腹いっぱい。
しかしまあ、これで軽食を名乗るんですか(汗)


ご馳走さまでした。
パングラタン、いいですね。
こうなったら1斤バージョンが欲しいところです。
食べ応えあるだろうなぁ!

     
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この記事を書いた人


肉とジャンクフードをこよなく愛する男。本職は籠原の不動産屋さんです。
【籠原の不動産屋さん】紀ノ国商事株式会社
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