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所沢市並木1丁目「所沢航空発祥記念館」の唯一現存する飛行可能な零戦

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日本で一番有名な戦闘機とは何か?
古今東西を問わず、恐らくコレだと思います。



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今回やって来たのは所沢航空発祥記念館。
お目当ては期間限定で展示されている「零戦」です。


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この所沢航空発祥記念館、通常は入館料500円。
でも零戦見学は+500円となります。
当然1000円支払ってGoだ。


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館内に所狭しと並べられた飛行機の数々は圧巻。
じっくり見たい所だけど、なにはともあれ、零戦を見てみよう。


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零戦は奥の部分を衝立で囲われています。
ここでチケットを見せて入ろう。


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以前に靖国でレプリカを見たことはありますが、現物は初めて。
しかも現在でも飛行可能というのがスゴイ。


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零戦に関しては沢山の情報があるので、今更私が説明することもないよね。
零式艦上戦闘機
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%B6%E5%BC%8F%E8%89%A6%E4%B8%8A%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F


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零戦にはいくつかのバージョンがありますが、これは五二型。
零戦といえばコレのイメージが強いね。


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じっくり見ていこう。
視界が良い代わりに防御力が低い操縦席。


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威力がある代わりに命中率が悪いという20mm機銃。


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たった3枚のプロペラでこんな大きなものを速く遠くまで飛ばせることが出来るのが不思議。


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機体番号61-120、この機体を作ったのは中島飛行機、現在の富士重工業(SUBARU)だ。
作られた場所は太田の工場。
なにかこう、言葉に出来ない複雑な想いがする。


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ペラッペラな装甲な分、軽くて運動性能は良好。
「当たらなければどうということはない!」をリアルでやった機体だ。
当時の事情ではこうせざるを得なかったとはいえ、なんともやるせない気持ちになる。


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実物を見て思ったのは「プラモデルみたい」だというのが正直な所。
数十年前、そんなプラモみたいなものに乗って戦った人達がいるという事実。
どういう気持で戦ったのか。
どういう気持で送り出したのか。


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今回は実物の持つ物理的な軽さと論理的な重さ、その両方を感じました。
歴史は良かった点と悪かった点、両方をしっかり検証して未来に繋げないと意味が無い。
「嫌だ、怖い」で思考停止するのは過去と未来に対する責任の放棄だと思う。



この零戦、2013年3月31日まで公開しています。
2013年3月28日(木)29日(金)30日(土)31日(日)にはエンジン始動の見学会あり。
当初2日間だったけど、木と金が追加されたぞ!
また、解体見学会は4月1日(月)(荒天の場合、4月2日(火)に順延)の1日のみ。
どっちも抽選のため、興味ある人は応募せよ。
所沢航空発祥記念館
http://tam-web.jsf.or.jp/contx/index.php







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ダニエルさん

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肉とジャンクフードをこよなく愛する男。本職は籠原の不動産屋さんです。 【籠原の不動産屋さん】紀ノ国商事株式会社

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