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物件の見方:現況有姿取引(げんきょうゆうしとりひき)とは?

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土地や建物の売り物件を見ていると、たまに見るのがこの「現況有姿取引」という言葉。字を見るとなんだか分かったような分からないような?現況有姿とはどういうことなのでしょう。

現況有姿とは「現在のまま、あるがままの状態」ということです。現況有姿取引とは土地でも建物でも、これ以上何の手も加えないで、そのまま引き渡しますということです。

普通、土地を買う人はそこに家を建てて住むわけです。住めるようにするには、電気や水道、ガスなどのインフラ整備が必要になります。さらに土地の高低でもあれば造成工事をしなければなりませんし、隣地があれば擁壁(ようへき)も作ることになるかもしれません。中古住宅などでは設備の故障や劣化等があると考えたほうがいいでしょう。現況有姿取引ですから、当然そのまま引渡しになります。その他にも色々なケースが考えられます。

一般の人が売主の場合には現況有姿取引が多くあります。なぜならインフラ整備や造成、リフォームなどにはお金がかかります。いつ売れるか分からない、必要あるかわからないものにお金をかけるのは躊躇します。また、その費用は当然代金に乗せなければならないので、見た目の価格が上がってしまいます。

その点、建築や不動産の業者が売主の場合は土地ならインフラ整備・造成済み、中古住宅ならリフォームや補修済みが多くなります。買ったらそのまますぐに家を建てたり、住んだりできます。当然その代金は価格に乗っています。

ですから、物件そのものの価格だけで高い安いを決めるのは早計です。たとえば相場より安い土地を買ったのはいいが、水道をひくのに百万円以上かかった!なんてこともあります。まともな不動産屋さんなら、買う前にそこらへんのことは言ってくれると思いますが、自分でもくれぐれも注意してください。思わぬ費用がかさんで、にっちもさっちもいかなくなった!何てことになったら大変ですよ。







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