ラグビーW杯2019準々決勝の日本vs南アフリカ、3-26で負け、日本代表は終戦となりました。
前半こそは互角以上の戦いと思いましたが後半は圧倒的に力負け。
特に日本は後半にミスが連発してチャンスが全然有りませんでしたね。
満身創痍の日本に対しまだまだ余力のある南アフリカという感じで、格と層の違いを見せつけられました。
2019年の日本代表はここで終わりですが、新たな始まりでもあります。
次の大会では決勝トーナメントに進んで当然という目で見られるでしょう。
いや~、それにしても今回の大会はすごかったですね。
ラグビーがこんなに面白いとは!
日本代表の勇気と気迫が溢れまくりの強さには心から感動させてもらいました。
今までにスポーツで心から熱狂したのはサッカーのジョホールバルや長野冬季五輪のスキージャンプくらいかな?
今回は明らかにそれ以上、個人的史上最高の熱血熱中でした。
日本代表の試合は終わってもW杯はまだ続きます。
決勝までしっかり見るぞ!
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