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川越市小仙波町1丁目喜多院境内「ふかの」の厄除けだんご

川越のグルメ


本日は久しぶりに川越シリーズ。
そしてダンゴスキーネタです。




川越市小仙波町1丁目「喜多院」



やってきたのは川越市の喜多院です。
さすがは有名所、平日にも関わらずお客さんは多い。
お参りしたり、中を見学したり、その他をいろいろ見て回ったりします。
この日は仙波東照宮が特別公開されており、それもしっかり見てきました。
行ったのは11月半ばだからもう3ヶ月も前のことなのか。


境内のお店「ふかの」


一通り見たらちょっとお腹が空いた。
ここは一休みしようじゃないか。
ということで川越大師名物厄除けだんごの「ふかの」で一服。


川越大師名物厄除けだんご


1本100円の醤油だんごです。
大好きなだんごを食べて厄除けできるとは有り難い。
3本あるから3階厄除けできるぞ。
ん、そういうもんなのでいいのかな?



ふっくら焼かれて程よい焦げ目。
いい感じだ。


温かくて柔らかい!


てっきり作り置きで固くて冷たいのかと思ったら、温かくて柔らかいぞ。
うんうん、うまいうまい。
「観光地で食べ物に文句言っちゃダメだよな」なんて脳内予防線を張っていた自分が恥ずかしいや。





本当は1本だけ食べて残りは持って帰ろうと思ってたんだけどね。
こりゃあ温かいうちに食べないともったいない。
もぐもぐもぐもぐ全部食べちゃいましょう。



ご馳走様でした。
これでしっかり厄除けできたかな?

     
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この記事を書いた人


肉とジャンクフードをこよなく愛する男。本職は籠原の不動産屋さんです。
【籠原の不動産屋さん】紀ノ国商事株式会社
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