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熊谷市中西1丁目「古伝ニシダ飴」の飴

熊谷のグルメ

熊谷では有名なニシダ飴で飴を買ってきました。
ここの飴を初めて食べたのは、今年2月に行った「見栄子SHOW」でのこと。
会場で見栄子さんに頂いた飴がとても美味しかったので気になっていました。
最近、熊谷市役所に用事があったときのついでにちょいと買いに行ってきました。


熊谷市役所裏の住宅街の一角にお店はあります。
けっこう頻繁にお客さんが来ています。
人気あるんですねぇ。


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風情のあるお店に入ってみると、店内は色とりどりの飴でいっぱい!
黒玉、のどあめ、いちご、サイダー、塩、はちみつ、甘楽、バター、水晶玉、コーヒー、あんす、ニッキ、茶飴、オレンジ、打切、みそ、べっこう、いも、チョコレート、ハッカ、れもん、水晶ハッカ、きなこ、ぶどう、茶玉、どろっぷ、味くらべ、タッピー、チョコタッピー、てまり、ブドウ飴、しそうめ、らっきょう、くろごまなどなど・・・
以上のレギュラー以外にも、千歳、さらし、あんこ、さくら、とうからしなどの季節限定商品もあります。
いったい、全部で何種類あるんだ!?
散々迷っていくつか買ってみました。


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今回買ったのはサイダー、あんず、バター、コーヒー、いちご、チョコレートなど。
基本的に球状の飴ですが、中には棒状の飴をカットしたものや菱型のタイプもあります。


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飴はどれも素朴な美味しさ。
なんと言うかなぁ、純粋な飴って感じかな?
素直に美味しいと感じます。
基本的に優しい素朴な甘さで、それに各タイプごとの味や香り付けがされています。


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ちなみに私が一番気に入ったのはサイダー。
これ、普通の飴と違ってイヤな甘味が無くていいんだよなぁ。
これからは車に常備しちゃおう。


私は人口甘味料や合成着色料をふんだんに使った駄菓子を食べている世代。
ですから、こういう昔ながらのお菓子はあまり食べなれていません。
でもこの美味さはわかる、わかります。
舌や口の中に広がる成分が、普通の市販の飴とは違います。
人気があるのに納得。


飴は一袋100円より。
これだと気軽にいろいろな種類を買えちゃいますね。
飴以外にも最中や五家宝などの和菓子や、焼き菓子や生チョコなどの洋菓子もやっています。
詳細はWebサイトで。
前面道路は一方通行なので、車で行く場合はくれぐれも注意してくださいね。


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この記事を書いた人


肉とジャンクフードをこよなく愛する男。本職は籠原の不動産屋さんです。
【籠原の不動産屋さん】紀ノ国商事株式会社
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