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妻沼「道の駅」の吟ぎん寿し

籠原周辺のグルメ

第三弾で終わると思われた妻沼名物お稲荷さんづくし、最終弾は妻沼道の駅の「吟ぎん寿し」です。
妻沼の道の駅にもお稲荷さんの詰め合わせが置いてあります。



稲荷詰め合わせ1人前430円なり。
値段はやっぱりどこでも同じなんですね。


お稲荷さん3つとのり巻きが3切れで1人前、それに紅しょうがが入っています。
お稲荷さんは細長いもので、普通のお稲荷さんの2倍ほどはあります。
のり巻きは聖天山近くの三軒とは違い、なにやら色々入っています。
また普通は4切れの所、太目の3切れになっています。
紅しょうがもピンクで、ちょっと違いますね。
これで430円はどう考えても安いよなぁ。

お稲荷さんは揚げの色は薄めで、味はやや甘めです。
酢飯の酢も薄めで、普通のお稲荷さんに一番近いかな?
それでも普通よりは甘めですので、初めて妻沼のお稲荷さんを食べる人にはちょうど良いかも。
なお、ここのお稲荷さんはかんぴょうで巻かれているのはありません。

やはり大変美味しくいただきました。
今回、4つのお店のお稲荷さんを食べ比べましたが、正直どれも美味しくて、甲乙つけられません。
甘さでは聖天寿し、濃さでは森川寿司、寿しっぽさでは小林寿し、バランスなら道の駅ってところでしょうか?
個人の好みは違うので、ぜひ食べ比べて見てください。
妻沼のお稲荷さんにはまると普通のお稲荷さんでは満足できなくなってしまうかも。






     
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この記事を書いた人


肉とジャンクフードをこよなく愛する男。本職は籠原の不動産屋さんです。
【籠原の不動産屋さん】紀ノ国商事株式会社
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コメント

  1. ダニエルさん より:

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    yoshiさま
    食べ比べてみると味がずいぶん違うもんなんですね。
    その後いろいろな人に聞いたら、やはりその人その人で好みが違っていました。
    滑川のは所見ですが、そのまんまですね(笑)

  2. yoshi より:

    SECRET: 0
    PASS:
    こんにちは。森川さんしか食べたことないけど、こうやって食べ比べるの楽しいですね。ポチ。
    そうそう、ご存知ですか?「妻沼に行くよりだるま寿司」っていうネーミング、妻沼寿司そっくりなお稲荷さんが滑川農産物直売所で見つけたことがあります。TBしますね。