からっ風が強いよ

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秋から冬になると、この地域では強い風が吹き出します。
いわゆる「赤城おろし」というやつです。
これが強い日は家が揺れますし、うちの家庭菜園ではたくさんの鉢がひっくり返ります。
台風かと思うくらい強い風が吹く日もあります。


これは秋から冬にかけて、西高東低の冬型の気圧配置になると吹く風です。
一般的には「からっ風」と言われ、吹く地方により名前があります。
「六甲おろし」や「鈴鹿おろし」が有名ですね。
からっ風は、主に山を越えて吹きつける下降気流です。
山を越えるときに風がもつ水蒸気が山に雨や雪が降るため、山を越えた後は乾燥しています。


群馬県と埼玉県の境あたりで吹くからっ風は「赤城おろし」といいます。
群馬名物は「かかあ天下とからっ風」といわれますが、これが埼玉にも吹いてくるのです。
赤城おろしが吹くと田畑の砂が舞いあがり、黄砂のようになるのを見ます。
埼玉では岡部あたりがすごいですね。
ちなみに太田や伊勢崎はもっとすごいそうです。


あまりに風が強いので、自家用で風力発電でも出来ないかと考えたことがあります。
調べてみると、出来ることは出来ますが、コストがかかるので現実的ではないようです。
出来ると言えば干し柿くらいでしょうか。
残念。


夏は暑く、冬は風で寒い。
住んで慣れてしまうと大したことではありませんが、初めての人はとまどうようです。
ここでひとつ、お住まいの知識。
住宅の保険では風災をしっかりカバーできるものにしたほうが良いです。
普通の火災保険だけではカバーできないことが多いので、チェックしてみましょう。

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