あの日、テレビ越しに見た「聖地」が目の前に!
国立競技場STADIUM見学ツアー

先日、国立競技場STADIUM見学ツアーに参加してきました。
聖地・国立。

ダニエルさん
思い出すのは、あの1997年フランスW杯最終予選・・・今でも胸が熱くなります
開催日と予約について

見学ツアーは国立競技場が空いている日だけ開催されるため、それほど実施日は多くないようです。
当日券もありますが、予約で埋まることが多いので事前予約が確実です。
ガイドさんの案内付きで、普段は入れない場所をどんどん巡っていきます。
展望デッキ

まずは上層階にある展望デッキへ。
おおお・・・ このパノラマ、圧巻!


実際の観戦だと「ピッチが遠いなぁ」と思う位置ですが、見学としては格別の眺め。
国立で使われている木材のストーリーなど、建築好きにも面白い話が続きます。
なお、写真撮影の時間はちゃんととってくれるので、焦って撮影しなくても大丈夫です。
貴賓室

続いて貴賓室へ。
天皇陛下や各国VIPが観戦した場所へ入れるなんて、ツアーならではの特権です。

壁紙は和紙のため湿気は大敵、なので飲み物NGとのこと。

ダニエルさん
椅子やテーブルのレイアウトはイベントごとに変更されるため、「どの席に誰が座ったか」は不明だそうです
聖地の屏風

書道家・青柳美扇さんによる力強い一枚。
国立で一番高い席

ここが国立競技場で最も高額な2席だそうです。
買えるんか!?
もちろんツアーでは座ってOKです。
VIPラウンジ

VIP専用ラウンジへ移動。
貴賓室とは違い、イベントでお高めのチケットを買えば誰でも利用可能です。
また、ここだけを貸し切りにしてイベントを開くなんてことも出来るそうです。
VIP席

VIP席は通常席とはまるで別物。
ふかふかのシート、クッション付き・・・これは贅沢。
地下へ


次は地下エリアへ。
一般開放されていない駐車場を歩きます。
選手や関係者、工事車両が使うエリアで、壁には東京五輪や世界陸上の選手サインがぎっしり。
選手入退場口&ロッカールーム&ピッチ

いよいよクライマックス!
よく映像で観てきた「選手入退場口」に立つと、一気に胸が熱くなる。
「歴代のあの試合も、この試合も、みんなここから──」
そう思うだけで鳥肌ものです。



歴代日本代表選手たちのユニフォームも展示されています。
いつかここにリオン君のユニフォームが置かれますように。

ロッカールームでは、代表チームが実際にミーティングした空間を体感。

ダニエルさん
なぜかトルシエ監督とフローラン・ダバディ通訳が目の前に蘇った!

壁には選手や関係者のサインが多数残されています。

そして最後はピッチへ。
グラウンドレベルに立つと、客席の圧迫感・壮大さが直に伝わります。
この場所で満員の観客の前に立つ選手たちのメンタル、改めて尊敬するしかない。
なお、芝のシマシマ模様は「オフサイド判定のため」だと思い込んでいましたが、実は芝刈り機の作業効率の副産物とのこと。
知らなかった!
あっという間の90分。
内容は濃厚で満足度高し、実に実に良かった!
国立競技場を“聖地”と感じる人には、強くおすすめしたいツアーでした。
なお、来年からは「国立競技場」から「MUFGスタジアム」に変わるので、「国立競技場STADIUM見学ツアー」は今年が最後かも!











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