サッカーW杯アジア最終予選「カタールvs日本」

ちょっと遅くなりましたが、サッカーW杯アジア最終予選「カタールvs日本」がありました。
カタールといえばなんといっても「ドーハの悲劇」です。
カタールが対戦相手ではなかったのですが、縁起が良い土地とは到底言えません。
それとレッズサポにとってはいろいろ複雑な思いがあるエメルソンを思い出します。
最近ではこんなことを言っていますけど(笑)

試合開始は日本時間で午前1時半ごろ、眠い目をこすりながら見ました。
最近、レッズも代表もストレスのたまる試合ばかりですが、結果は久しぶりのすっきりした勝利。
流れのなかから2点、セットプレーで1点、ピンチらしいピンチは無く、0-3のまさしく完勝でした。

・達也最高！もはや日本のエースか！？
・「ブラジルを本気にさせた男(笑)」玉田、いい時間に2点目をゲットした。
・とどめは闘莉王！完璧ヘッド。
・全員で相手ボールを囲んで潰すのがハマってた。
・相手DFはザルだったな。
・川口の超反応はすごかった。
・変な審判、ファールを取る基準を統一しろ。
・カタールの最後のやけくそラフプレーは見てて怖かった。

試合当時の気温が、予想していた気温よりはるかに低く、運動量が多い日本には助かりました。
もし気温が高かったら、まるっきり違う試合になってたかな？

負ければおそらく岡田監督は更迭されたでしょうが、これでその話はとりあえず無くなりました。
勝ったのは嬉しいけど・・・複雑な心境です。

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