おしらせ
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DSLが帰ってきた!

レッズが相変わらずアウェイの開幕戦で勝てないのを見て不機嫌な私です。
先日、DSLを壊して修理に出した話を書きました。
蝶番部分が割れて、上半分と下半分が分離です。
自分で落として壊したうえに、保障期間も過ぎているので、有償修理コース行き。
任天堂のWebサイトを見ると3500円程度です。
まあ自業自得だし、任天堂のせいではないので仕方ないですね。

京都の任天堂に送って一週間程度でDSLが帰ってきました
おお、早いじゃん!
丁寧に梱包されています。
早速開けるとDSLの箱が入っています。
あれ?
送った時は本体をエアパッキンに包んだだけなのに、新品の箱がついてきた?
もしかしてラッキー?

問題は修理代金。
こういう修理は部品代に技術料がプラスされて結構高くなるのが普通。
エ○ソンのプリンターには随分と痛い目に合わされたもんです。

ドキドキしながら入っていた修理明細書を見ます。
「このような破損は有償修理になる場合がありますが、今回は無償にて修理させて頂きました。本体を交換し、シリアルNo.も変更させて頂きました。」

What!?
無料で新品と交換ですか!?
保障期間過ぎて自己責任の破損ですよ?
そんな太っ腹でいいんですか、任天堂さん!

確かに下手に修理するよりも、新品と交換したほうがコストは安いのかもしれません。
それにしたって無償で新品と交換するとは・・・
任天堂はユーザーを大切にするって話は本当だったんですねぇ

おかげさまでこの賃貸でめちゃくちゃ忙しい時期にDSLが戻ってきました。
今はあまり遊んでやれないけど、ありがとう、任天堂!






     
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この記事を書いた人


肉とジャンクフードをこよなく愛する男。本職は籠原の不動産屋さんです。
【籠原の不動産屋さん】紀ノ国商事株式会社
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