内閣改造で政治はさらに混乱。
オウムの菊地直子被疑者は17年目にして逮捕。
激動の6月4日朝ですが、ここの話題はコレに決まっている。
昨日、2014W杯ブラジル大会アジア最終予選の第1戦、日本vsオマーンが埼玉スタジアム2002で行われました。
結果は皆さん御存知の通り、3-0で快勝!
いや~、気分イイね。
最高の朝だ!
もうね、何も言うこと無いよ。
苦しむはずの初戦で綺麗に3-0で勝利だなんて、ホントにパーフェクト。
文字通りのフルボッコ、これ以上無い文句なしの好スタートとなりました。
それにしても一発目、本田のゴールは素晴らしかったね。
W杯最終予選の初戦、0-0の状況で憎たらしいほどに冷静にインサイドで蹴りこむなんて、ホントにスゲェ。
その後に胸の日の丸に口づけするなんてのもカッコ良すぎる。
さすがだよ、うん、さすが(涙)
その後はハーフタイムまで眠たい試合だったけど、後半は立ち上がりに2得点!
前田のゴールはどう見てオフサ・・・ゲフンゲフン
まあ、その前の香川のゴールをオフサイドにされちゃったんだからプラマイゼロってところか。
ディフェンス面ではピンチらしいピンチはまるでなし。
打たれたシュートは1本のみ
安心安定、言うことなし。
GKの川嶋なんて、手でボールを触ったのは1回くらいじゃないの?
今後のこの調子で頼むぜ。
ディフェンスと言えばオマーンのGKのアルハブシ、敵ながら素晴らしい働きでした。
彼じゃなければあと3点は確実に取れた試合でした。
さすがはアジアNo1キーパー。
ハッキリ言ってこの試合のMVPは彼です。
長友は相変わらずスゴかったな。
もう一人だけ別の次元に行っちゃった感じ。
チャンスは尽く左サイドからだもんなぁ。
さすがMAZDAのスカイアクティブを搭載しているだけのことはあるぜ。
香川も見てて楽しいくらいに危険でした。
本田香川長友のホットラインは素晴らしい。
次もホーム、ヨルダン戦です。
これもガッツリ蹴散らしてオーストラリア戦に向かうぜ!
っと、浮かれちゃいけない。
一戦一戦、確実にこなしていこう!!
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