日記

歳をとったと感じるとき

ある日、ラーメンを頼んだ。
背脂入りのこってりしたヤツだ。
一口目のスープは美味かった。
文句なしに美味かった。
ギュンギュンキター!って感じだった。




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でも食べ進んでいくうちにキツくなってきた。
美味しいんだけどキツイ。
その濃さに、その迫力に、そのエナジーに、圧倒されたんだ。
そして「ああ、鶏ガラのスッキリしたスープがいいなぁ~」と思っている自分がいた。



そりゃあもう愕然としたよ。
今までに一回もなかったもん、そんなこと。
もう認めざるをえないよね。
ああ、俺も歳をとったんだなぁってさ。





でもまあ、肉汁系はまだまだイケるぜ!!


本庄・熊谷・前橋の空手教室 & 籠原の剣道教室

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ダニエルさん

肉とジャンクフードをこよなく愛する男。本職は籠原の不動産屋さんです。 【籠原の不動産屋さん】紀ノ国商事株式会社

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