日記

映画「ベスト・キッド」レビュー(オリジナルを知らない人向け)

今週末に公開される映画「ベスト・キッド」の先行上映に行ってまいりました。
この映画は25年前の傑作ハリウッド空手映画「ベスト・キッド」のリメイク。
私のハンドルネームは「ダニエルさん」はこの25年前の映画から頂いている名前です。



舞台は北京、12歳の男の子が主人公。
母子で北京に引っ越してきたけれど地元の悪ガキにからまれます。
悪ガキはカンフー使いでかなり強いため主人公はいつもボコボコ。
そこで師匠が登場、悪ガキをけちらして主人公は助けられます。
悪ガキたちとの決着は後日行われるカンフートーナメント
しかし師匠は意味不明な練習ばかりさせます。
果たして主人公は本当に強くなれるのか?
また、強さの意味とは?



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主人公はジェイデン・スミス(ウィル・スミスの息子)、師匠役はジャッキー・チェンとなっています。
オリジナルとの違いは

・舞台がアメリカから中国へ変更
・使う技が空手からカンフーへ変更
・主人公が高校生から小学生へ変更
・師匠役がじいさんからおっさんへ変更

といったところ。
アメリカの目が完全に中国に向いているというのを見せつけられるのはちょっと寂しいところです。


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ストーリーの大まかな流れはオリジナルと同じです。
25年前のハリウッド映画ですから極めて王道のストーリー展開。
しかし映像やアクションは現代のもののため、約140分という長い上映時間ですが、それほど退屈することもなくテンポよく進みます。


ジェイデンの演技やアクションはさすがに素晴らしい。
ジャッキーの演技も役柄にあっていてとても良かった。
往年のジャッキーファンにとっては物足りないかもしれないけどね。


オリジナルを知っているとニヤリと出来るシーンも随所にあります。
あのセリフ、あのポーズ、あのキャラ、私なんかはニヤニヤしっぱなし。
トサカ頭の選手がなぜ目立っているのかなどはオリジナルを見た人でもよく分からないかも。


もちろんオリジナルを知らなくても充分に楽しめると思います。
というかストーリー展開を知らないほうがハラハラワクワクで最大限に楽しめるんじゃないかな。


ちなみに原題はオリジナルと同じく「カラテキッド」ですが、本作品は空手とはまったく関係ありません。
内容は「カンフーキッド」です。


さてこの映画、25年前にカラテブームを巻き起こしたようにカンフーブームを巻き起こせるのでしょうか?
子供たちが「ワックスオン、ワックスオフ」を真似したように、「ジャケットオン、ジャケットオフ」は流行するのだろうか?
先行上映は吹き替え版だけだったので、次は字幕版で見るかな。
そして明日は「オリジナルを知っている人向け」レビューです。


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ダニエルさん

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肉とジャンクフードをこよなく愛する男。本職は籠原の不動産屋さんです。 【籠原の不動産屋さん】紀ノ国商事株式会社

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