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JAXAの筑波宇宙センターの一般見学ツアー その3

投稿日:2010年5月10日 更新日: |author: ダニエルさん

国際宇宙ステーションの日本実験棟である「きぼう」も展示されています。
国際宇宙ステーションとは地上約400キロメートル上空に建設が進められている巨大な宇宙ステーションで、世界15ヶ国が参加している国際協力プロジェクトです。


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日本はその一部となる「きぼう」日本実験棟を開発し参加しており、船内実験室や船内保管室、ロボットアームなどの部品で構成されています。
「きぼう」は大きいため、3回に分けてスペースシャトルで宇宙に運んでいます。
スペースシャトルの貨物室に入るギリギリの大きさだったため、、スペースシャトルでの積み降ろしには苦労したとか。


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「きぼう」内部も見学できます。
スイッチやボタンが多くてわくわくするぜ。
内部のモニターでは、中でどんな仕事をしているかを説明してくれる映像が流されています。


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船外活動ユニット(EMU)もあります。
要するに宇宙服です。
重量は120kgもあるため、重力下では一人で着るのは到底無理。
でも無重量状態なら女性でも着れるそうです。
この歳になっても、宇宙服を見ると胸が熱くなる。


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胸部には生命維持の各種スイッチがあります。
あれ、数字や目盛りが逆になってるぞ?


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EMUは頭部が固定されているため、いくら首を下に向けても直接自分の胸を見ることが出来ません。
そのため、胸部は左手首に装着された鏡を使って見ます。
そのため、最初から鏡写しで数字や文字が書いてあるわけです。


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さらに忘れちゃいけないのが宇宙食。
宇宙食には厳しい制限があり、なんでも好きなものを食べられるわけではありません。

・長期保存が可能であること
・軽量であること
・強い臭気を伴わないこと
・飛散しないこと
・栄養価が優れていること
・温度変化や衝撃に耐えること。
・特別な調理器具を必要としないこと。

昔は味気ないチューブ状のものだったようですが、それでも今では研究が進んで色々なものを宇宙で食べられるようになっています。


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ここでは日本食も展示されています。
「ねぎま」「お稲荷さん」「お好み焼き」「ラーメン」「うどん」などが並びます。
味はともかく、けっこうバリエーションに富んでますね。
一部は市販されており、お土産コーナーで買うことが出来ます。


さて、今日はふたつのスピカでも読んで涙するかな。
次回へ続く!



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ダニエルさん

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肉とジャンクフードをこよなく愛する男。本職は籠原の不動産屋さんです。 【籠原の不動産屋さん】紀ノ国商事株式会社

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