場所はまたしても太田市東金井町の「グルメロード」です。
前回、前前回とも庶民ランチで行った私だが、やはりセレブに憧れる気持ちは高まるばかり。
我慢できずにセレブを体験しにやってきました。
前回、前前回とも庶民ランチで行った私だが、やはりセレブに憧れる気持ちは高まるばかり。
我慢できずにセレブを体験しにやってきました。
しかし、セレブは庶民の2倍もの料金です。
ということはセレブ1回分で庶民は2回分いけるということ。
1000円という値段にではなく、庶民2回分という点に気持ちが引っかかってしまいます。
ホント、貧乏性・・・
心の中で何人もの自分が議論します。
自分A「本当はセレブでいきたいんだろ?」
自分B「自分に正直になれよ、ブラザー」
自分C「下手だなぁ、欲望の発散のさせ方が」
自分D「行く時は行け、思い切ってな」
自分E「やって後悔かやらずに後悔か、どっちがいい?」
自分F「そのために来たんだろ?」
おいおい、誰も止めないのかよ!
よーしわかった、それじゃ思い切ってセレブでいったろう!!
本日只今より俺はセレブ!!!
自分A「本当はセレブでいきたいんだろ?」
自分B「自分に正直になれよ、ブラザー」
自分C「下手だなぁ、欲望の発散のさせ方が」
自分D「行く時は行け、思い切ってな」
自分E「やって後悔かやらずに後悔か、どっちがいい?」
自分F「そのために来たんだろ?」
おいおい、誰も止めないのかよ!
よーしわかった、それじゃ思い切ってセレブでいったろう!!
本日只今より俺はセレブ!!!
セレブの大きな特権である寿司。
注文すれば十数種類のネタから好きなネタを好きなだけ握ってもらえる。
ネタもシャリも大きめで食べ応えがあり、何度でもお替りは可能だ。
注文すれば「まぐろづくし」のようなことも可能だ。
羨望のまなざしで見つめる庶民に特権階級との違いを見せ付けてしまった。
もちろん出ているお惣菜はすべて食べ放題だ。
お替りが自由なため、欲張って一度に多めに盛る必要はない。
必死で限界まで盛っている庶民を尻目に、余裕をもって適量だけ盛る。
庶民の憧れの的であるセレブたるもの、常に優雅でなければならない。
庶民では指をくわえて見ているしかない高嶺の花、各種デザートも取り放題だ。
杏仁豆腐、コーヒーゼリー、手作りプリン、黒蜜寒天、その他にも綺羅星のごとくデザートが並んでいる。
また、お茶も飲み放題だ。
三国志をお読みの諸君はご存知の通り、お茶とは霊薬であり非常に高価なため、ごく一部の高貴な人間のみが飲むことができるものである。
当然、庶民はお茶に手を出すことは許されず、選ばれしセレブのみの特権である。
なお、フルーツ皿はセレブといえども1皿のみ。
天上人とはいえ驕りは慎まなければならない。
というわけで、セレブランチ初体験でした。
やはり庶民ランチとは一線を画しますね。
なんといっても「お替り自由」ということで、ギリギリのチキンレースに挑まなくていいのは有り難い(笑)
また、寿司天ぷらデザートがOKというのは食事の構成や計画に大きな変化をもたらします。
お寿司だけでも十分おなかいっぱいだよ!
やはり庶民ランチとは一線を画しますね。
なんといっても「お替り自由」ということで、ギリギリのチキンレースに挑まなくていいのは有り難い(笑)
また、寿司天ぷらデザートがOKというのは食事の構成や計画に大きな変化をもたらします。
お寿司だけでも十分おなかいっぱいだよ!
庶民の500円がインパクトありすぎですが、セレブも壮絶にお得感があります。
これだけのものを好きなだけ食べて1000円なんて、ホントシンジラレナーイ!
また、こうなると焼肉やステーキも出てくるという夜の部も気になるところ。
まだまだ戦いは続きそうだぜ!
これだけのものを好きなだけ食べて1000円なんて、ホントシンジラレナーイ!
また、こうなると焼肉やステーキも出てくるという夜の部も気になるところ。
まだまだ戦いは続きそうだぜ!