お知らせ
2024.04.02

審査と発表

空手

先週は前期昇段昇級審査でした。
今年も少年部、本庄道場、前橋道場から多数の受験者が集まりました。
なかには2階級連続で審査を受ける猛者も!
当然の事ながら、他人の2倍の審査量です。
体力的にも、精神的にもかなりきついはずですが、皆さんすごく頑張っているのが解りました。



左上:まずは少年部から。普段はイマイチやる気が無くて叱られてばかりの子供たちですが、ここ一発では素晴らしい集中力を見せてくれました。
右上:続いて大人クラス。さすがに皆さん、ちゃんと仕上げてきました。
左下:女性でも審査内容はまったく同じです。手加減もありません。
右下:審査が終わってほっとしたところでパチリ。皆さん、お疲れ様でした。



そして今日は結果発表。
らくらく合格の人がいれば、ギリギリ合格の人や、ひとまず合格保留の人もいました。
結果はともあれ、お疲れ様でした。

審査の出来は自分が一番分かっているはずです。
今までやってきたこと、審査で出せた力、そしてこれからの目標。
一歩一歩、考えながら自分の足で進みましょう。
近道はありません。







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本庄・熊谷・前橋の空手教室 & 籠原の剣道教室

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コメント

  1. ダニエルさん より:

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    天照大神さま
    初期のころから修行されたんですね。
    ウイリーは今見ても強そうです。
    それにしても当時はかなり厳しい稽古内容だったようですね。

  2. シャーマン より:

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    はじめまして。こんにちは。
    御訪問ありがとうございました。

    私は、約30年前に、極真会館の本部(西池袋)で修行をしていましたが、第二回世界大会のウイリー・ウイリアムスと三瓶の試合を目の前で見て、八百長と判断し、極真をやめました。

    後で、その時に審判をしていた添野義二の道場にも通ってその時の話を聞きましたが、やはり、仕組まれた試合だったそうでした。

    日本選手は外人に負けたら腹を切るという約束を公表してしまった為に、如何なる卑怯な手を使ってでも勝たなければならなかったからでした。

    ウイリーは眼の前で見ましたが、優勝した中村などは、まともに戦ったら、お話にならないくらいの強さでした。

    当時は千葉真一や志穂美悦子も修行にきており、大山館長も健在でした。

    その当時はプロテクターはひざもすねもなく、グローブも付けていませんでした。
    握り棒という黒い細長い掌にスッポリ入るハンコみたいな木をにぎり、興奮して相手を掴まないように工夫していましたが、顔面にも頻繁にパンチが当たりました。

  3. ダニエルさん より:

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    埼玉花だよりさま
    さすがに審査となると皆さん、気合が入るようです。
    終わったあとはみんなヘロヘロでしたよ(笑)

  4. 埼玉花だより より:

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    みなさん技が決まっていますね~!
    かっこいいです。審査のあとのみなさんの表情もすがすがしいですね。
    ポチです^^

  5. ダニエルさん より:

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    seitaisalonoasisさま
    格好だけは一人前なんですけどね(笑)
    でもさすがに本番の審査では皆、気合が入ってましたよ。

  6. seitaisalonoasis より:

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    みなさま格好いいですね!