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畳で生活するということ:デメリット編

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前回は畳のメリットを説明しました。
たくさんのメリットがありましたね。
しかし、良いことだらけではありません。
今回はデメリットについて説明します。

掃除が大変

モップひとつで簡単に掃除できるフローリングに対し、掃除機と雑巾がけの必要な畳。
掃除の手間がまるで違います。
畳にワックスをかけるわけにもいかないし、メンテナンスが大変なのは事実です。

汚れやすい

これもフローリングと比べると一目瞭然。
飲み物をこぼしてしまった場合、シミが残ってしまいます。
フローリングは拭き取ればダメージなし。

劣化が早い

新品時は色も匂いも気持ちがいい畳ですが、当然それは劣化していきます。
ささくれ立った古い畳は見ていると侘しくなります。
また、日光で日焼けするため、どうしても劣化は防げません。
賃貸では「畳替え」として退去時に敷金から引かれるケースが多くあります。
経年劣化を敷金から引くのはどうかと思いますが、入居時に新品にしないとお客さんが納得しないのも事実です。

襖や障子を貼らなければならない。

二次的なものですが、和室には襖や障子があります。
とくに障子は破れやすく、年末になると張り替えるという家庭も多いのではないでしょうか?
メンテナンスの手間がさらに増えるわけです。
私も昔は良くやらされました。
でもピシっと貼れると嬉しかったですけどね。

通気を保つ必要がある。

畳は空気清浄機であるため、通気を保つ必要があります。
逆に通気が出来ずに湿気が溜まるとカビやダニの原因となります。
ですから畳保護のために、畳の上に絨毯やゴザを敷くのは逆効果です。
先述の通り、カビやダニが発生しますし、畳を傷めることになります。
畳の上にはできるだけ物を置かないのが原則です。



基本的に和室は物を置くことを前提としていません。
収納は全部押入れで、寝るときは畳の上に布団、テーブルは折りたたみ出来るちゃぶ台です。
狭い空間を有効利用できるように良く工夫されています。
便利なものはメンテナンスが大変。
良いことと悪いことは表裏一体です。

ですがこれは現代の住宅事情に必ずしもマッチしているわけではありません。
今は皆、ベッドに椅子とテーブルの生活です。
「畳の部屋は必要ない」といわれるのも仕方ないでしょう。
ご自分のスタイルに合わせて選択して下さい。



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