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不動産取引額8割減 08年10-12月、年間でも6年ぶり減

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食べ物ネタが連発した月初めとは打って変わり、お堅い不動産の話が続きます。
しかも景気の悪い話ばかりで、気が重くなります。

不動産取引額8割減 08年10-12月、年間でも6年ぶり減
 金融危機のあおりで上場企業などによる不動産取引が低迷している。市場混乱が増幅して資金調達パイプが急速に細った2008年10―12月の取引額は前年同期に比べて約8割減少。08年の年間でも半分にとどまった。年明け後もこの傾向が続いており、取引停滞がさらなる不動産市況の悪化につながる悪循環を引き起こしている。 上場企業(REIT=不動産投資信託を含む)の開示情報などから、みずほ信託銀行系の都市未来総合研究所(東京・中央)が集計した。一定規模以上の取引は上場企業がかかわるものが大半。統計に表れない中小・零細企業の取引を含めた実績も、同様の傾向があるとみられる。08年の取引額は約2兆8000億円。この10年間で最も取引が膨らんだ07年(約5兆6000億円)から一気に落ち込み、6年ぶりの減少に転じた。

薄々わかってはいましたが、改めて具体的な数字で出されると、非常に落ち込む内容の話です。
リーマンショック以降の世界的経済大不況の2008年10~12月の取引額は、前年同期に比べて約8割減少とのこと。
前年同期のわずか2割しか動きが無かったということです。
2008年の年間全体を見ても、前年の半分しかありません。
もっともこの数字は上場企業の開示状況などから集計したものなので、全部が全部、この数字と言うことはないとは思います。

大雑把に言うと「去年は不動産会社の半分は仕事が無かった」ということです。
10~12月に限って言えば「10人中8人の仕事が無い」状況で、これは現在も続いています。
「仕事がまったく無い」という同業者の声も良く聞きます。
はっきり言って非常にヤバい状況です。

といってもほとんどの人にとって、直接は関係ない話。
関係あるのは売りたい人、買いたい人、それと不動産業者ぐらいです。
不動産業者は各自頑張ってもらうとして、売りたい人と買いたい人にアドバイスします。

売りたい人へのアドバイス。
今はとにかく完全な買い手市場です。
去年は10人いた買い手が、今は2人しかいないわけです。
売れればラッキーくらいに考えたほうが良いと思います。
急いで売らなければならない物件は、思い切った値段にしないと簡単には捌けないでしょう。
逆に急がなくて良い物件は、焦って売る必要は無いでしょう。
景気が回復するのをじっと待つのも手です。

買いたい人へのアドバイス。
上記のとおり、買う人にとっては有利な状況です。
うまくすれば相場より安く物件を買える可能性があります。
狙い目は業者が持っている物件。
業者はなるべく早く手持ちの物件を換金したいので、値引き交渉に乗ってくるケースは多いです。
この苦しい状況で、泣く泣く原価割れで手放す物件だってあるでしょう。
このご時世に住宅ローンを組む不安はあるかと思いますが、逆に金利は低いわけです。
ですから、きっちり腹を決めれば、今は買い時だといえます。
不況時は不動産の買い時。
バブル時に不動産を購入した人が大変なのと反対に、今買っておけば後が楽になるかもしれません。



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