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第5回深谷市産業祭:エヌ・ワン・グランプリ2010で食べてきた その1

投稿日:2010年11月20日 更新日: |author: ダニエルさん

今日明日は第5回深谷市産業祭です。
色々なイベントがある中、私のお目当てはやはり「麺類最強大決戦」であるエヌ・ワン・グランプリ2010。
用事の合間を縫って行って食べてまいりました。



現場に到着したのはお昼過ぎ。
天気が良く気温も高めとあって、かなりの人出となっています。
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さて、それではそれぞれ自慢の麺料理を頂いてみましょう。
まずは一品目。

八海山きのこそば

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【団 体】八海山そば打ち部会
【所在地】新潟県南魚沼市
【戦 績】N-oneGP 5戦 5敗
南魚沼市の民宿、ペンション等で実施されている、「農業体験大学校」の受講生を指導する「そば打ち名人」を中心に結成された会。
会長は、六日町観光協会事務局長の顔も持つ。
麺対決の激戦を会場で観戦し、N-1GP 参加に自ら名乗りを挙げた。
N-1GP 開催中の販売記録(1,920 食)を樹立した機動力はあなどれない。
「上杉謙信」の遺風を尊ぶ「直江兼継(なおえかねつぐ)」が兜にかかげていた「愛」の教えに従い、さらに味に磨きをかけた「八海山きのこそば」でN-1GP 初勝利を狙う。

手打ちの麺(そば)は魚沼産の良質のそば粉と、つなぎに「ふのり(海藻)」、「山ごぼうの葉」を用いてコシよし、のどごしよし、歯ごたえよしの三拍子揃った逸品に仕上げた。
醤油ベースのつゆは、だしの香りを引き立たせるため、贅沢にも地元の銘酒「八海山」を隠し味に使用した。
具材はそばの風味を邪魔しないよう、シンプルながら、7 種類の南魚沼産のきのこ(まいたけ、なめこ、しいたけ、えのき、ぶなしめじ、ひらたけ、えりんぎ)を加え、「八海山きのこそば」が完成した。

味 : 醤油味
だし : 利尻昆布、干し椎茸、煮干し、かつお、みりん、八海山 ほか
麺 : 幅3㎜、厚1.5㎜~2㎜(生麺時)
具材 : 深谷ネギ、油揚げ、まいたけ、なめこ、しいたけ ほか

てっきり「きのこうどん」だと思っていたら蕎麦でした(汗)
色々な野菜が具として入っていて、さっぱり食べられます。
こういう蕎麦ってあまりこの辺には無いような気がする。


次は二品目。

カルビうどん

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【団 体】ひびき野の里-こだま群食類集(ぐんしょるいじゅう)研究会
【所在地】埼玉県本庄市
【戦 績】N-oneGP 4戦 4敗
日本歴史文学の礎を築いた盲目の国学者「塙保己一」の偉業の継承と、地元の食材で郷土こだまの魅力を発信するために結成された。
「保己一ちゃんこ~ほおずきの赤」バージョン「カルビうどん」は、メンバーの一人が本庄市内で営業する「ロータスワルン」で大人気のメニュー。
これにて今年度も参戦し、「四度目の正直」で狙うは初優勝のみ。

具材には野菜のほか、メインである豚カルビを使用する。
また「塙保己一」が7歳で失明する前に見て鮮明に記憶していたという、すみれの「紫」、ほおずきの「赤」、柚子の「黄」の三色のうち、唐辛子の赤を用いて器の中で表現させた。
「塙保己一」の精神と新具材が競演する、新しいが歴史を感じさせる、ハイブリッドな郷土料理「保己一ちゃんこ」新バージョン、「カルビうどん」が誕生した。

味 : 唐辛子味
麺 : 約幅4mm、厚2mm
具材:豚カルビ、ピーマン、にんじん、溶き卵、ネギ、

「辛そうで辛くないカルビうどん、いかがっすかぁ~」と呼び込みのお兄ちゃんの声に惹かれて購入。
真っ赤で非常にデンジャラスな見た目だが、お兄ちゃんの言葉通り、辛そうで辛くない。
とろっとろの豚カルビが非常に美味。


続いて三品目。

甲州ほうとう

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【団 体】水琴茶堂(すいきんちゃどう)
【所在地】山梨県笛吹市
【戦 績】N-oneGP 4戦 4敗
※「ほうとう」としては、6戦 1勝5敗 ・ 初代N-oneGP王者
「桔梗信玄餅」で全国的に有名な桔梗屋で、外食産業部門の先駆けとしてオープンしたのが「水琴茶堂」。
店内では山梨の郷土料理「ほうとう」を中心に、石挽き手打ちそば、旬彩おざら、おむすび、甘味など、和食を楽しむことができる。
N-One GP 参加チームを束ねるのは、店の企画段階から関与した、味に妥協を許さないグルメ部長。
「水琴茶堂」の勢力を今ここに結集し、目指すはN-One GP での勝利のみ。


「ほうとう」は、生麺のまま、たっぷりの野菜と一緒に煮込み、味噌味で仕上げた全国的に名高い山梨県の郷土料理。
「かぼちゃ」や「里芋」などを用いたり、生麺を湯がくことなく、そのまま煮込むため、とろとろした食感が生まれる。
秘伝の味噌と甲州豚「富士桜ポーク」で、天下無敵の「ほうとう」が完成した。
戦国時代の名将、武田信玄が陣中食として食べていたとも伝えられている。

味 : 味噌味
だし : かつお、その他
麺 : 幅8mm、厚3mm(生麺時)
具材 : かぼちゃ、里芋、人参、白菜、油揚げ、長ねぎ、しいたけ、富士桜ポーク

非常にドロドロした汁はもはやかぼちゃスープ。
たっぷりの野菜は種類も多く、スープは最期まで冷めない。
これは美味い、非常に美味い。
流石は初代チャンピオンだ。
これで200円で本当にいいの?


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各店舗で先着500名には投票兼抽選チケットがもらえます。
このチケットを一番美味しいと思った麺に投票しよう。


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駆けつけ3杯はお腹にたまる。
「徹底討論!日本の農業のこれから」を聞きながら胃袋の調子を整えて次の麺を食べよう。
次回へ続く。



産業祭の各イベントについてはこちらでチェック。

今週の土日は第5回深谷市産業祭が行われます。深谷は農作物の宝庫。 農業祭として始まり、現在は市内の商工業と農業の勤労感謝の精華を集めたお祭りとして『深谷市産業祭』に発展しました


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